チャンピオン入魂の新作「ミシガン州立大学」ロゴ入りトップスが、欲しすぎる!
日に日に肌寒くなり、厚手トップスが気になってくる今日この頃。
定番好きとしてやはり見逃せないのは「チャンピオン」の新作でしょう。100年超の歴史に甘んじることのない“キング・オブ・スウェット”のラインナップは、今季も豊作。中でも今回ピックアップしたいのが、名だたるアメリカの大学のロゴをあしらう「カレッジライセンスシリーズ」の「ミシガン州立大学」のもの。
ミシガン州立大学といえば1855年創設の由緒正しき大学ですが、チャンピオンが商品を供給していた歴史もバッチリあり。他大学にはあまり見受けられないモスグリーンボディ×ホワイトロゴは、アイコニックでありながらも合わせやすく、年代モノはヴィンテージ市場でも大人気!
そんな名作がベストコンディションで手に入るときたら、チェックするっきゃなくない?
王道中の王道のリバースウィーブ
まずは、いわずもがなのリバースウィーブのスウェット。
チャンピオンが長~い歴史のなかで紡ぎ出してきた名作を、日本製にて忠実復刻する「TRUE TO ARCHIVES」コレクションの一作。1970年後期に使用されていたコットン90%・アクリル10%のものを再現しているほか、旧式のシンカー編み機で編み立てているためボリューム感と風合いがヴィンテージさながら。
実際に過去に採用されていた「MICHIGAN STATE」のロゴがラバープリントされているほか、左袖に「Cロゴ」のワッペンが付いていないのもヴィンテージと同様!
通から「えっ、デッドストック⁉」と声を掛けられちゃうかも?
こちらも大定番のT1011
そしてこちらは、1930年代に誕生したヘビーウェイトTシャツの代名詞「T1011 (ティーテンイレブン)」。
糸・生地・縫製など全てにおいてアメリカ製にこだわった「MADE IN USA」コレクションの一作で、ヴィンテージさながらのザックリとした風合いが魅力的。丸胴やバインダーネックなど、特徴的な意匠もバッチリ踏襲しています。
デザインの特徴は、アーチ型の「MICHIGAN STATE 」ロゴと、ミシガン州立大学を代表するスポーツチームである「スパルタンズ」のマスコットの絶妙コンビネーション! モスグリーンにはラバープリント、ホワイトボディには染み込みプリントが使用されており、それぞれ違った風合いを楽しむことができます。
また、モスグリーンには別バージョンも用意。胸にマスコット、右袖にロゴがプリントされたスペシャル仕様です。
現在大好評発売中!
そんな注目作は、チャンピオン公式オンラインストア等で、大好評発売中!
秋冬トップスの一軍になりうる新作、見逃し厳禁です!
リバースウィーブ® フーデッド スウェットシャツ/3万800円。
T1011 ロングスリーブTシャツ/各1万890円。
T1011 ロングスリーブTシャツ(右袖プリントver.)/1万2980円。
(問)
ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター
☎0120-456-042