「チャンピオン」がヒップホップやR&Bレジェンドたちの“アイコン”になるまで
「ザ キング オブ スウェットシャツ」として著名なチャンピオン。カレッジ、ミリタリー、スポーツと多彩なカルチャーと結びついてきた歴史を辿ると、米国アスレチックウェア界を牽引する巨人の数々の功績が浮き彫りに!

名門系統図
Champion カルチャーの系譜
1980s後半
世界的アーティストがMVやライブで着用

名だたるアーティストがチャンピオンのアイテムを着用したことでファッションアイコンとして浸透。とくにパブリック・エネミー、EPMD、TLCといったヒップホップやR&Bのレジェンドたちは、独自のチャンピオン・スタイルを披露して話題になった。
2000s
ヒップホップスターの影響で「スーパーフード」が流行

Nasや50centといったグラミー賞受賞経験もあるヒップホップ・スターたちがチャンピオンの「スーパーフード」を愛用。大型で先の尖ったフード形状から“コーン フーディー”とも呼ばれる名品は、彼らの地元NYで大ブームを巻き起こした。下写真は現行の「アクションスタイル フーデッドスウェットシャツ」。1万2980円。

※価格表記のないものは2026年7月1日現在販売していない商品です。
※表示価格は税込み
[ビギン2026年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
