タイアップ
コスパ・スペック・ファッション性、ぜ~んぶ満足なアウトドア靴最善線!
「コロンビア」のヘイジージャーニーIIが1万円台で最強な3つの理由
街でも“オーバー”にならないのがいい!
今やすっかりお馴染みとなった、機能的でグッドルッキンなアウトドアシューズ。まさに群雄割拠のカテゴリーとなっていますが、コイツはそんな勢力図に強烈な楔を打ち込む予感。それがコロンビアのヘイジージャーニー Ⅱです!
いわゆるアウトドアシューズって、そもそもは過酷なフィールドを想定したものが大半ですよね?厳しい基準をクリアした素材やテクノロジーを搭載するぶん価格も跳ね上がっちゃうし、街ではちとオーバースペック……。その点、ヘイジージャーニー Ⅱは素晴らしい♪
急な秋雨もへっちゃらなウォータープルーフ機能に加え、クッション性に富む極厚ミッドソール × 屈曲 & グリップ抜群のアウトソールと、アウトドアなツボを押さえていながら、価格は手頃な1万5950円ですからね。
でもってさらなる見どころは、名門のDNAを感じるレトロアウトドアなマルチカラーデザイン。これを秋冬の定番である茶コーデに取り入れると……。程よくアウトドアなスパイスが効いて新鮮♪ 厚めのソールも、今の足元気分にドンピシャじゃないですか。
コスパにスペック、ファッション性、ここまで満足できるモデルって、今までになかったと思いません!?
一味違うマルチカラーで秋の茶コーデもあら新鮮♪
コロンのシャツ2万7500円(エンメ)、パンツはスタイリスト私物
持ち前のアウトドアテイストに街ノリ要素まで加わってまさかの1.5万円!?
Columbia[コロンビア]
ヘイジージャーニー Ⅱ ウォータープルーフ
8月に登場した新作のアクティブフィールドスニーカー。ウェットコンディションでも優れた防水性を発揮し、岩場や悪路でも快適な歩行性を発揮。アッパーはマットなスエード、テック感控えめなデザインで、街履きにも馴染みがいい。ブラック、グレーなどのトーナルカラーもあり。1万5950円。
より街になじむベージュもあり
最強な“3”つの理由[その①]
“ウォータープルーフ”&“オーソライト”で防水性&通気性も抜かりなし!
アッパーはスエードだが、しっかりと防水機能を備えたウォータープルーフで、水辺でも気兼ねなく使える。さらに通気性・クッション性・耐久性に優れたオーソライトのカップインソールを使用。防菌防臭効果もあり、長時間履いていても快適。本分のアウトドアフィールドでも、気の利いた使い勝手が楽しめる。
インソールは弾力性に優れるPU素材を使用
最強な“3”つの理由[その②]
極厚ミッドソールとよく曲がるアウトソールで履き心地も抜群!
アウトソールはどんな路面環境にも対応できる、独自のオムニグリップ。さらに従来よりもアクティブに動けるよう、新たに開発したラグパターンは屈曲性も抜群! 加えて本作では、EVA配合の肉厚ミッドソールでクッション性をアップデートさせており。長時間の着用もへっちゃら。トウガードも心強い。
キャンプシューズがベースとなった横に入った溝がキモ!
最強な“3”つの理由[その③]
ブランドのDNAを受け継ぐマルチカラーが足元のマンネリに効く~!
70sに見られる古き良きレトロアウトドアが薫る
上のカタログにあるのはコロンビアのマスターピース、バガブーパーカ。マルチカラーはコロンビアではお馴染みのデザインで、現代においても巧みな色使いを継承。ヘイジージャーニー Ⅱはマットな素材感で、足元のアクセントとしても取り入れやすい! 右の女性はコロンビアのマザーこと、ガート・ボイル元会長。
[SCOOP!]
アウトドア使いの最“善”線はホバーチューバーがニューウェーブの予感!
Columbia[コロンビア]
ホバーチューバー オムニテック
【よりガチなアウトドアスペックをお探しならこちらの新作が最善の狙い目です!】
アッパーは引き裂き強度に優れるリップストップナイロン × レザーで、軽くタフな作り。ホバークラフトから着想を得たミッドソールはEVA製でクッションも◎。1万2100円。
ホバークラフトに着想を得た大ボリュームシルエット!
履くとこんな感じ
[POINT❶]防水透湿性のある“オムニテック”を採用
キルティング顔でいながら、独自の防水透湿メンブレン、オムニテックを使った防水仕様。ホバークラフトのごとく、足を水辺に踏み入れても、アッパーから浸水する心配がない!
[POINT❷]ワンハンドで着脱できる履き口
スリッポンのようにするっと着脱できる、リラックス感も特徴。履き口のドローストリングを締めると、砂や埃をシャットアウト。片手でフィット感を調節できるのも楽チンだ♪
[POINT❸]スベり知らずのアウトソール
ヴィンテージのトレッキング靴がルーツ
ゆる系のモックタイプでありながら、アウトソールはコロンビアのヴィンテージトレッキングブーツからインスパイアされた本格派。ラグが効いてグリップ力抜群、ガンガン山道を歩ける!
※表示価格は税込み
写真/丸益功紀(BOIL) 文/桐田政隆 スタイリング/コダン