GREGORYの表になる裏(ウラ)話
【グレゴリー】日常から旅まで使い倒せる、2種類の40ℓクラス“ラージパック”を比較!
「背面こそ正面」。これは、バックパック作りでは背負い心地が命という、グレゴリーの創業者ウェイン・グレゴリー氏の格言です。本連載はその哲学を下敷きに、グレゴリーの代表作「デイパック」に隠れた裏名作や渾身作にウルトラフォーカス! テーマ別で、厳選した2つのパックを比較しながら徹底買い説します!

今月はありそうでなかなかなかない、デイリーユース向き×容量40ℓクラスのラージパックをご紹介。

まずは定番好きには胸熱な『サバティカルデイ』。
「90年代に人気を博した名作を、要所をアップデートしつつ復刻しました。“アドベンチャートラベル”というコンセプトはそのまま踏襲し、スーツケースのように大きく開くラゲッジオープンスタイルは健在。ウエストベルトは省略してシンプルにしていますが、大きさの異なるキューブが付属しているので、日常でも旅でも荷物を仕分けやすくなっています」


これぞグレゴリー!な顔つきだからカジュアルな装いで気楽にトリップ♪

レザージッパープルや斜めのフロントジップをはじめとする、ザ・グレゴリーなデザイン哲学が息づいているから、いつもの休日カジュアルともシンクロ率が高いのがウリ。
一方、新定番として君臨している『ルーヌ』シリーズにも40ℓサイズが新登場。
「最大の特徴はボトム部分。抗菌防臭加工済みのアクティブシールド・コンパートメントを設けているので、シューズ類や運動後に濡れた衣類などを収納するには最適です。普段から仕事の前後に運動している人や、短期出張などにももってこい。僕自身もここ最近、出張の時はこればかり使っています。こちらも三方開きなので荷物が出し入れしやすく、重宝してますね」


ジャケパンにハマるミニマル顔だから出張時にも心強~いパートナーに

装飾性控えめでビズにも馴染むのがルーヌのいいとこ。靴や衣類が独立して収納できるから、普段のジムワークにも、出張ついでに着替えてちょい観光♪なんて使い方にも対応。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/黒澤正人 イラスト/新地健郎 編集/増井友則(Begin)