家電のお洒落スペック
コーヒー業界のパイオニアが監修した“お洒落&高スペック”なコーヒーメーカーとは?
ちょっと一息を美味いコーヒーでちょっと贅沢に
TWINBIRD[ツインバード]
全自動コーヒーメーカー CM-D465
味の決め手となる83度と90度の2段階湯温調整、豆の風味を損なわない低速臼式フラットミル、6方向からお湯を注ぐシャワードリップなど、プロのハンドドリップを全自動で忠実に再現したモデル。6杯用。約W16×H42.5×D33.5cm。4万8888円(ツインバード)
「季節を問わず、事務所で一年中フル稼働な働き者です」
手軽で誰が淹れても美味いと、田中さんの職場で大活躍のコーヒーメーカー。
「豆と水をセットしてボタンを押すだけで後はおまかせ。豆を挽く→ドリッパーに6方向からお湯が注がれる→途中の香りがなんとも心地いい♡→約10分ほどで出来上がり! と、まるでプロがハンドドリップで淹れたような味わいを安定していただける優れものですね」と大満足。
また随所にコダワリが感じられるのも、お気に入りとのこと。
「コーヒー界のパイオニアとして有名な老舗『カフェ・バッハ』の店主、田口 護氏が監修しただけあって匠の技を再現する細かな設計を始め、燕三条地域で作られたミル刃を使用、コーヒーの風味を損なわないために保温が約30分で自動で切れるなど、美味さをとことん追求した作りはさすが。自分でホッと一息つくのはもちろん、今では来客用のおもてなしとして欠かせない必需品です!」
レボリューションPR
アタッシュ・ド・プレス
田中 望さん
ジョン スメドレーをはじめ、数々の人気ブランドを取り扱う同社のプレス。出社して朝のコーヒーが仕事スイッチの合図なんだとか。
※表示価格は税込み
[ビギン2024年12月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。