GREGORYの表になる裏(ウラ)話
【グレゴリー】シェア使いとオン/オフ使い、どっちを優先する? 2種類の“週7パック”を比較!
「背面こそ正面」。これは、バックパック作りでは背負い心地が命という、グレゴリーの創業者ウェイン・グレゴリー氏の格言です。本連載はその哲学を下敷きに、グレゴリーの代表作「デイパック」に隠れた裏名作や渾身作にウルトラフォーカス! テーマ別で、厳選した2つのパックを比較しながら徹底買い説します!

今月はライフスタイルを全網羅する週7パックの2傑をご紹介。

まずは売れに売れ、今や永世定番の『デイパック』に次ぐ新定番として君臨しつつある『イージーピージーデイ』。
「特徴はこのスクエアフォルムです。本に書類にPCと、現代人の荷物は長方形が多いので、通勤・通学時にデッドスペースが生じにくくなっています」。名作『クラシックダッフル』を踏襲したグラブハンドルも、わかる人にはわかるナイスな意匠! 「手持ちとの2way仕様だから、幅広いシチュエーションに対応できるのも、週7パック向きです」。


容量18ℓの小ぶりサイズはジェンダーレスに使える!

女性の背中にもフィットするように!と設計された小ぶりなサイズ感のおかげで、シェア使い適正もピカイチ。平日はパートナーが、週末は自分がと使いわけてもシェアわせ♪
一方、『エブリデイ』も同じくスクエアフォルムで、かつ豊富なポケットを備えることによって、オンオフ問わず細々したアイテムが迷子になりにくいのがポイントです。
「通常よりも小ぶりなロゴを隅にセットしていたり、2気室構造で荷物を効率よく仕分けられたりと、仕事鞄としてすこぶる優秀。一方、斜めジップに代表されるグレゴリー然としたデザインは継承しているので、休日のカジュアルな装いにもマッチしますよ!」


誰でも仕分け名人になれる多層構造は週7使いで効果を発揮

2室あって荷物をきっちり分けられるのは、仕事にも休日の小トリップにも効果テキメン。トップにグラブハンドルを設けてるのも、オンオフ問わずヘビロテしたい人にとっては◎。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/黒澤正人 イラスト/新地健郎 編集/増井友則(Begin)