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気象予報士・天達武史さんと考えた

酷暑日を乗り切るコロンビアの「オムニフリーズゼロ」着こなし会談

まもなく、めっちゃ暑い!! 夏本番がやってきます。その前触れというべきか、今年の4月、気象庁は最高気温が40℃以上に達する、極めて危険な暑さを示す言葉として「酷暑日(こくしょび)」という予報用語を追加しました。なお今年は記録的な猛暑をもたらすかもしれない、スーパーエルニーニョ現象が発生するともいわれています。

つまりこの夏は、今まででもヤバかったのに、それ以上な暑さになるかもしれない。もはや薄着にしてどうにかなるレベルじゃなく、無策でいるのは無謀……。そこで、気象予報士の天達武史さん×ビギンチームで、白羽の矢を立てたのがコロンビアの“冷却”機能「オムニフリーズゼロ」です。この機能服をもとに、酷暑を何かとCOOLにこなす方法を考えてみました!

気象予報士 天達武史さん

天気の「天」に達人の「達」と書く、まさに天気の達人である天達(あまたつ)さん。 2002年に難関の気象予報士に合格し、2005年から「 情報プレゼンターとくダネ!」の気象キャスターを担当。司会の小倉智昭さんからの「あまたつー!」というフレーズでお馴染み、国民的な気象予報士となった。しかも大の服好き、古着好きということで、天気と服に関して願ってもないお方! ちなみに近年はユーロヴィンテージにハマっているそう。

「まず今年の夏は、酷暑日という言葉が追加されたように、猛暑が予想されます。そしてスーパーエルニーニョ現象が起きると、雨が増えて湿度が上がります。昨年の夏は晴れの日が続いてカラっとしていましたが、今年は猛暑と雨を繰り返すと予想されている。すると雨上がりで35℃以上になることもあり、非常に暑くて湿度が高い。亜熱帯の東南アジアのような暑さ傾向で、汗をかきやすい状態が続いて体への負担が大きく、気象予報士としても対策を考えた方がいいと思っていました。そこで出会ったのが、コロンビアのオムニフリーズゼロ機能を備えた服。これは高温多湿な日本、今夏の暑さ傾向にも最適といえます! 生活習慣で猛暑、熱中症対策をするなら、しっかり睡眠と朝食をとること。朝はご飯とお味噌汁だけでも食べておきましょう。程よいエネルギー、水分、塩分を摂取できて脱水予防になりますからね。どうしても忙しい、食欲がないという場合は、飲む点滴といわれ、素早くエネルギーを補給できる米麴甘酒も効果的ですよ」

いざ三者会談! 「オムニフリーズゼロ」って何がスゴいのかおさらい

ビギンでもたびたび推奨してきた、コロンビアの「オムニフリーズゼロ」テクノロジー。ここからはビギンを代表して編集部のキノシタ。コロンビアに精通するスタイリスト、飯塚 俊さんが加わり、そのメリットを深掘り。さらに飯塚さんには、天達さんにぜひ活用してもらいたい、オムニフリーズゼロの着こなしも披露してもらいました!

「いや~、オムニフリーズゼロを備えた服を初めて体験したときは、ビックリでした! 涼しいとは聞いてたけど、なぜこうした機能ができるんですかね?」

「僭越ながらキノシタが解説させていただきます。近年はその暑さから、冷たさを感じる“冷感服”が増えましたよね?」

「たしかにそうですね」

「ただオムニフリーズゼロは感覚的な“冷感”ではなく、冷たくする効果が認められている“冷却”テクノロジー。コロンビアが世界に先駆けて開発した独自の冷却機能なんです。服の裏地に視認できるのですが、細かなサークル状の冷却材をあしらっています。ここに体から出た汗が触れると、水分に反応して、蒸発時に熱を奪う気化冷却の働きを高めます。液体が気体に変わるときに熱を吸収する気化熱によって、生地がひんやりと感じられる仕組みです。」

「そういうことだったんだ。汗をかきやすい状態が続く、気温と湿度が高い夏にもうってつけじゃないですか?」

「おっしゃる通りです!」

「感覚じゃなく、実際にドライで快適な着心地、クーリング環境ができるんですね~。ちなみに私は、オムニフリーズゼロの服、クリスタルロックのシャツとパンツをパジャマにして寝てみたんですよ。サラサラとして、気持ちよさそうだなと思って。するとビックリ。私は基本的に睡眠時間が短いんですが、その日は10時間起きませんでした。よっぽど心地よかったんだと思います」

「それはまた目利きです! じつはクリスタルロックのセットアップって、もとはキャンプのパジャマ向けに作られたんですよ。今では街着やアウトドアシーンでも人気ですね」

「へ~、そうだったんだ。それに『シャドウスターゼロフーディ』もよかった! 長袖だけど、オムニフリーズゼロによって涼しい。さらに紫外線から守るUVカット機能、オムニシェイドも備えてるじゃないですか? なので趣味の散歩に重宝しています。あまりに着心地がよくて、家でも着てますね」

「ひんやり涼しい長袖×UVカットって、ナイスアイデアですよね!」

「あと今年のオムニフリーズゼロの見所がありまして、冷却材のサークルが生地と同色になり、目立ちにくくなっています。だからより自然体で、取り入れやすくなっていると思います」

「へ~、これは服が好きな方にもありがたいですね。また今年の夏は猛暑に加えて、湿度が高いことが予想されます。例えば35℃以上、湿度が50%以上と蒸し暑くなると、汗が乾きにくい。体は汗が乾くことで、体内の熱が逃げます。つまり汗が乾かず、体に熱がこもると熱中症になりやすい。だから気化熱で冷やして汗が引く、オムニフリーズゼロは熱中症対策にもピッタリです」

「なるほど!」

「熱中症対策にも、理に適ってるんですね!」

「ホント、めっちゃ暑くて蒸し蒸しする夏場に、マストハブだと思います!」

アイテム展開も豊富! オムニフリーズゼロを着こなすならコレだ!

「コロンビアはアウトドアの名門ですが、オムニフリーズゼロで普段使いしやすいアイテムは他にもあるんですか?」

「あります! しかもオンタイムに使えるオムニフリーズゼロまでありますよ。キレイめでオススメするなら、コロンビア ブラックレーベルですね。これは都市生活者をサポートするために生まれたアーバンラインで、洗練されたベーシック服に見える。けどコロンビア自慢の機能も融合して、デザインでも実用性でも、オンタイムの心地よさが一変します! 襟の黒タグが目印です」

「そこで僕のご提案です! テレビで見る天達さんって、黒でまとめた装いを見たことない気がしまして」

「たしかにないですね」

「そこで鮮度ある、ミニマルでシックな天達さんを見てみたいなと! テレビでこんな着こなしはいかが?と考えてみました。見た目も着心地もクールな、ブラックレーベルのオムニフリーズゼロ・セットアップです」

「ええ、これって黒のセットアップですか!? 正直、着こなすイメージが湧かないです……(苦笑)」

「大丈夫です! 試しに着てみましょう。どれどれと……」

コロンビアブラックレーベルのポロシャツ1万4300円、パンツ1万7600円。コロンビアの靴1万4300円。

「おお、めっちゃいい感じじゃないですか!」

「アレ!? 全然予想がつかなかったけど、キマってる気がします(笑)」

「でしょう!」

「めちゃくちゃキマってますよ! テレビで見たら、つい目がいきそうです!」

「ありがとうございます(笑)。トップスはインナーなしで着てますが、肌触りが気持ちいい。オムニフリーズゼロの恩恵をしっかり堪能でき、品よくハリがあって着心地も安心感がありますね。パンツもオムニフリーズゼロなんですか?」

「そうです!」

「え~、すごくいいですね! 1タックのテーパードシルエットもカッコいいし、シャツの裾をドローコードで絞れるのもいい。裾のブラウジングがパンツのシルエットとも相性抜群です。さすがプロの技だな~」

「ありがとうございます! でもこのセットアップは、着るだけでサマになります。工夫せずに着こなしカンタン♪な点も、手軽でオススメですよ。ちなみにオフの日コーデも考えてみました。こちらをどうぞ、着てみてください」

コロンビアのカットソー6050円、ショーツ1万2100円、靴1万6500円。

「私、普段はショーツを穿かないので心配だったんですが……」

「Tシャツとショーツのシンプルなコーデだけど、今っぽさを押さえてて、色使いがいいですよ」

「そうそう、簡単だけど今なコーデにしてみました。まずショーツが、気分のボリューム感あるバギーな膝丈。カーゴポケットはメッシュで、夏らしい抜けも感じるようにしています。そして足元も、ボリューム感のあるスニーカーにしてバランスをとる。またTシャツからショーツ、シューズと、アクティビティな色でいて、グリーン~グレーグラデの滑らかさで、子どもっぽく見えないポイントですね」

「なるほど! これはマネしたいテクですね。あと何より着心地が素晴らしい。すーっとシーブリーズを浴びているようです(笑)」

「そうですか(笑)。通気性のいいシルエットで、上下共にオムニフリーズゼロですからね。Tシャツは吸湿速乾機能のオムニウィックがあることも、着心地のよさにつながっていると思います。天達さんは散歩が趣味と聞いたので、そうしたシーンも考えてみました」

「ありがとうございます。Tシャツはループコード付きの胸ポケ。ショーツも収納力のあるポケットが付いて、スニーカーはクッション抜群。たしかにこれはいいですね!」

「ぜひぜひ、オンとオフのコーデも活用してみてください」

「ところで、私のオンオフコーデ以外に、ビギン的なオムニフリーズゼロの着こなしってあったりします? 見てみたいな~と思いまして」

「たしかにそうですね! 飯塚さん、組んでもらえますか?」

「OK! これもオンオフ想定でやってみよう」

左/コロンビアブラックレーベルのポロシャツ1万3200円、パンツ1万3200円、靴1万4300円。コロンビアブラックレーベルのジャケット3万3000円。その他スタイリスト私物。 右/コロンビアブラックレーベルのシャツ1万6500円、パンツ1万7600円。コロンビアの靴1万5950円。

「まずはオンタイム想定ですね。左はわりとカッチリ見えるジャケットスタイルです」

「アウトドアブランドで、きちんとビジネス感のあるジャケットって意外! あ、これもブラックレーベルなんですね。しかもめちゃくちゃ軽い」

「加えて伸縮性抜群の4wayストレッチ。急な雨を弾いて汚れにくい撥水機能、オムニシールド。シワになりにくいと、コロンビアならではの実用的な機能性もあるんですよ」

「私、地方講演が多いので、そうした出張にも便利かも」

「たしかに出張用にも適してますね。このコーディネートはジャケットを脱いでも、クレリックテイストなポロシャツ、ブラウンのテーパードパンツで、カジュアルな個性がありつつ品格もキープ。足元は白スニで上品に軽快に見せると、今どきなビジカジに映ります。会食などオフィス以外の場でも、かしこまりすぎず、軽やかで好印象かと」

「なるほど。この写真みたいに、ジャケットを手持ちした姿も絵になりそう」

「そうなんですよ! あらゆる場面でスマートに振る舞えて、ポロシャツとパンツはオムニフリーズゼロと、暑さ対策も万全なジャケットスタイルなんです。もう一方のコーディネートは、半袖シャツとパンツのセットアップ。ちょいラフだけど、落ち着いたネイビーで、今なら金融業以外はビジネス使いOKというラインを攻めてみました。そして上下オムニフリーズゼロで、ひんやりコンフォート」

「私が着た、黒の半袖シャツ、パンツのセットアップもよかったけど、ネイビーもオンタイムにスマートで安心感があるカラー。それにオムニフリーズゼロの心地よさとくれば、こちらもいろんな方に知ってほしいですね!」

「ですよね。足元を黒にすると簡単に印象が締まるので、こちらも猛暑のビジネススタイルに、知ってお得だと思います。続いてオフコーデは、こんな風にしてみました」

左/コロンビアのカットソー6050円、鞄5940円、靴1万5950円。コロンビアブラックレーベルのショーツ1万5400円。その他スタイリスト私物 右/コロンビアのベスト1万6500円、カットソー5500円、ショーツ1万2100円、キャップ5390円、サンダル1万4300円。

「オフも2つの着こなしをご用意していただいたんですね」

「右が街、左がレジャーやアウトドア想定ですね」

「お! 街向きコーデのベスト、これ僕も使ってみました。さっぱりしがちな夏の着こなしにもいいですよね?」

「さすがお目が高い! 昨今大人気、コロンビアのフィッシングベストからインスパイアされたモデルで、メインボディは通気性抜群なメッシュ素材。デザインとしてもいま注目の透け感があり、インナーが見える新鮮な着こなしとなって、夏のレイヤリングにサイコーの一手なんです」

「布帛部分の裏地はオムニフリーズゼロを使ってるし、涼しくて洒落たレイヤードができる。しかも硬派なギア感も漂うって、なかなかないですよね。ただ私は一見、着こなすのが難しいかなとも思いました」

「そういう方もいらっしゃると思います。こちら黒のベストだと、コツとして挙げるなら、インナーに差し色を使うのがオススメ。白やグレーのTシャツだと、ワークな現場感寄りになります。でも明るいオレンジだとストリートな雰囲気になる。メッシュとオレンジTのレイヤード部分も、軽やかにイヤミなく映えます。ビタミンカラーに加えて、ネオンカラーもいいチョイスですね」

「なるほど、参考になります!」

「より、まとまりよく着るなら、セットアップとなる同色・黒のショーツがイチオシです。簡単にアーバンな印象になりますからね。またビタミンやネオンカラーとうってかわり、黒Tを使うと、モードでスタイリッシュな印象にもなります」

「たしかに同色も、奥ゆかしい雰囲気でいいかも。というか、コーディネートのオレンジTも涼しいオムニフリーズゼロなんですね。これって着こなしも着心地も、最強の夏のレイヤリングじゃないですか」

「ホント、これは大発見でした! この『シュガーブルックⅡベスト』はすでに大人気だそうで、読者の皆さんは早めのチェックがオススメです。続いては、レジャーやアウトドア特化のコーデですね」

「Tシャツ、ショーツ共にオムニフリーズゼロ仕様。Tシャツはオムニフリーズゼロに相性のいい吸湿速乾機能のオムニウィック、UVカットのオムニシェイドも備えて、レジャーや屋外にも最適です。またひんやりした着心地に加えて、涼しげに見える色使いもポイント」

「爽やかなミントブルーのTシャツが、レジャー日和に映えるし、周りも自身も、気の持ちようが涼しげになりますよね」

「そうですよね。ただボトムスはナチュラルに大人っぽく映る、アーシーなオリーブショーツ×淡いブルースニーカーを。これで浮ついた感じなく見えます。着こなしがシンプルなので、軽快なウエストバッグやサングラスで、実用的なアクセントも加えるとバッチリです」

「Tシャツのクラシカルで正統派なロゴデザインも、落ち着きがあっていいですね」

「涼しげに見えつつ、正統な雰囲気を踏み外さない。そこもまさにビギン的リコメンドなスタイルです!」

ということで、今夏はオムニフリーズゼロが手放せない!

「シャツとパンツのセットアップからTシャツ、ショーツ、ベストまで、さまざまな服にオムニフリーズゼロが活かされていましたね。しかもどれも、機能的な服に見えないオーセンティックな印象。今どきなオシャレのツボも押さえている。私はこれまで通気性のいい素材やオーバーサイズの服を選んで、暑さ対策をしていましたが、コロンビアのオムニフリーズゼロはそれらを凌駕する存在です」

「僕らも今日、実際にオムニフリーズゼロの服を着ていましたが、ホント、心地よかったですよ」

「僕は今日、天達さんに初めてお会いするとあって、ちょっと緊張してたんですが、そんな場面のクールダウンにもいい。仕事でミスって冷や汗が止まらないときにも、機能してくれるんじゃないかと思いました(笑)」

「熱がこもらず、汗だくにならず、冷静に対処できるってわけね(笑)」

「たしかに、そういう意味でもオンタイムに役立ちそう(笑)。ただ何より、懸念される今年の酷暑には、オムニフリーズゼロがこのうえないアイテムになると予報できますね!」

「きっと確率は100%でしょう!」

「ちなみに今日我々が着ていた服も、コロンビアの『オムニフリーズゼロ』なので、コーディネートを紹介します!」

商品の問い合わせ先/コロンビアスポーツウェアジャパン
☎ 0120-193-803
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※表示価格は税込みです


写真/丸益功紀(BOIL) 文/桐田政隆 スタイリング/飯塚 俊 ヘアメイク/高山ジュン 編集/木下大河(Begin) 

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