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時は来た! 見つけるだけだ[全世界マテリアル]ヨーロッパ・アフリカ編

ヨーロッパ・アフリカのレア&絶滅危惧マテリアル

ウワサの服 希少予報[素材がヤバい!? 絶滅危惧服]
技術が発達しても、大金を手にしてもいつまでだって同じ服が手に入るとは限りません。いにしえの技法を情熱で現代に蘇らせ、古き良き素材を再現――等々。でも、その手法を何度も繰り返せるかと言えば、不透明なのだ。

ヨーロッパ・アフリカのレア&絶滅危惧マテリアルを総まとめ!

ん~ガッッデム! 日本に限らず世界でもあらゆる素材が希少&価格高騰中。創刊よりインポート服を重宝してきたビギンもお世話になった素材が今、入手困難の危機なのです。お勉強ついでに狙い目の素材も要チェック。絶対許さないよ! 何がレアマテリアルだ!

[アイルランド]日常の生活用品をワンランクアップさせるリネンの最高級素材

アイリッシュリネン

アイリッシュリネン

リネンと聞くとザラザラしたイメージを持つが、アイルランド産のリネンは繊維がとても細く、独特な滑らかさと肌触りが特徴。一流のホテルなどでもシーツやタオルに使われている。

[イギリス]実はもう存在しない!? 沈没船から引き揚げた幻のレザー

ロシアンカーフ

ロシアンカーフ

18世紀のロシアが西欧諸国に輸出していた高級革で、一度レシピが消失するも1970年代にロシアの沈没船から発見され、英国タンナーJ.&F.J.ベイカー社が忠実に再現した。白樺をイメージした菱形の型押しがその特徴だ。

ロシアンカーフ

[トルコ]可愛いけど頼りになる!? 柔らかな繊維で肌を守る冬服の味方

アンゴラウサギ

アンゴラウサギ

全身を覆う10cmほどの長い被毛が特徴の長毛種。しなやかで柔らかな触り心地で、チクチクしにくく、セータやマフラー、帽子などの衣類にも重宝されている。もふもふとした可愛い見た目でペット需要も高い。

[エジプト]乾燥した大地で育まれる時の支配者も認めた歴史的な超長綿

ギザコットン

ギザコットン

エジプトで栽培されている超長繊維綿で、新疆、ピマと並んで世界三大コットンとも呼ばれている。オスマン帝国の支配者、ムハンマド・アリーがシーアイランドコットンの種子を輸入したことが起源だとか。

[ジンバブエ]アフリカ諸国の一部のみ取引を許された個性派エキゾ革

エレファント

エレファント

厳しい国際取引のなか、ジンバブエなどでは商売取引が認められれているエレファントレザー。革質は非常に丈夫で、引っ掻き傷や切り傷に対する耐性が高く、撥水性や柔軟性も優秀だ。

[南アフリカ]希少性も鳥肌もん! ステータスアップな一撃必殺のレザー

オーストリッチ

オーストリッチ

クライン・カルーという地域で高い供給力を発揮するダチョウ革。特筆すべきはこのクイルマーク(いわゆる鳥肌)だ。高級革製品に多用され、爬虫類のような模様が特徴的なダチョウの足のレザーも重宝されている。

※表示価格は税込み


[ビギン2023年12月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

Begin 2023年12月号

ウワサの服 希少予報

特別定価850円(税込)

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