【2025 ビギンベスト100】第51位〜60位

2025年の人気モノランキング!「Begin Best 100」
2001年からミャクミャクと続いてきたBB100も、今年で25回目を迎えました。読者の皆さまとこれからも、ビギンは馬車馬のように駆け抜けてまいります! てなわけで2025年のBB100、1から100まで国宝クラスの特ネタそろい踏み。早くみんなに伝えなきゃ♪
パタゴニアのレトロX
RE:TRO-X

[選定理由]
’00年代リバイバルの潮流にもベストマッチ!
アウトドアウェアのエコ道は2025年もエッホエッホと歩を進め、大人気レトロXシリーズもリボーン! 裏地のメンブレンを廃し、リサイクルポリエステルの平織り裏地で防風性を補完。
2000年代頭を彷彿とさせる写真のDark Naturalカラーは身幅広めのフォルムも相まって、バズり中だって伝えなきゃ♪ ジャケット3万7400円、ベスト2万7500円(パタゴニア日本支社 カスタマーサービス)
ベストも進化!


裏地は風を通しにくいリサイクルポリエステル
ドレステリアの3WAYコート
暖ダ暖

[選定理由]
高倉健さんみたいな硬派な服が好きなんだよ。いだろがい!
外:M65を下敷きにした軽羽織、中:登山級スペックのホワイトダックダウンと、双方を足し算してみればそりゃもう暖かいのなんのって。
心霊オカルト+超能力&宇宙人SFの舞台設定で人気をさらった、ジャンプ プラス発の某人気アニメのように、目ざとい男性陣のあいだで話題をさらいました。小さなワッペンひとつという質実なルックも◎。8万6900円(ワールド プレスインフォメーション)

インナーダウンは登山級スペック

アウターコートは軽く羽織れる
ニュートリミュスクルのエッグプロテインパウダー
卵白宣言

[選定理由]
プロテインを選ぶ前に 言っておきたい ことがある
ボディメイク目的や不足しがちなたんぱく質の補食として、毎年数十%の伸び率と活況を呈するプロテイン市場。ホエイ、ソイといったタイプはすっかりお馴染みですが、ビギンが注目したのはフランス産のエッグプロテイン。
「低カロリー、低脂質で筋力アップに至適」「日本人に多い乳糖不耐症の人が摂取しても無問題」と、注目度はうなぎ上りです。500g入り3995円(エンラブジャパン)

夜に飲んでもお腹にやさしい
ピーター・アーツ

[選定理由]
だって、偉大なK-1戦士も伏してK.O.したから
年末の風物詩はやっぱ格闘技!というK1全盛期に多感な時期を過ごした編集長イチカワ。念願叶って!?、25年10月号ではピーター・アーツが「K-1=家電ワン グランプリ」の誌上審査員として来襲~(多謝)。
偉大なるアーツさんがお気に召されたのは、宇宙空間での先端テクノロジーであるペルチェ素子をクーラー機能に活用したマクーラーでした。押忍。「サイバーチルピロー」2万9980円(ロウダン)
アーツもK.O.(きもちよく おやすみ)

脳を冷やしてぐっすり
ブラジリアン柔術
人生ジュージツ

「カルペディエム」の道着をカスタマイズ

ジュン ハシモトの橋本淳さんも週6で通う
[選定理由]
大人がハマる習い事の最注目株
2025年もビギン周りの信頼できる面々の流行を特集してきました。その一つがブラジリアン柔術。ビームスでは柔術部が始動するなど、壮年男子の習い事として界隈で話題に。編集部員もカラダを張って取材しましたYO!

デビュー作『シャトゥーンヒグマの森』が時流的にも再注目を集めている増田センセーも、実は大のブラジリアン柔術ウォッチャー。「北海道大の柔道部で七帝柔道という寝技中心の柔道に打ち込んだ」という実体験をもとに語ってくれたセンセーによると、「気軽に始められてプロレスラーより強くなれる」のが人気の秘密ではないか、とのこと。
メリノウール
着心地抜群

[選定理由]
2026年ビギン的ルネッサンス素材賞を贈りたい
毛織繊維メーカーの素材開発力の高まりを受け、チラホラ見かけるようになったカットソー顔のメリノウールアイテム。ここで紹介しているロングスリーブもその一例で、昨今のものはチクチクしないのが嬉しいんだよね。
季節の変わり目にちょうどいいし、編地の表情が大人っぽいのも◎。天然の調湿・調温機能の恩恵には、2026年もあやかりたいのです。ハイ。上左/ 3万9600円(ザ・デイ) 上右/ 3万7400円(ザ ショップ スローン自由が丘) 下/ 3万7400円(バトナー)

上品モックネックはうっとりな着心地

まるでカシミア!? なファインメリノ

高品質なウールで深みのある色合いも

プラウドメンのスーツリフレッシャー
6年ぶりの“香”新

[選定理由]
いつの時代もいいニオイがいい未来♪ 猛暑を耐え忍ぶシゴデキ男子の救世主だった
匂いケアは普遍なれど、いいニオイにはトレンドがあります。初代企画担当者(剣道男子)がビギン愛読者だった縁もあり、これまでもしばしば掲載してきたプラウドメン。その代表作スーツリフレッシャーが、6年ぶりに新たな香りを販売!
石けん洗濯後のような爽やかな「クリア・リネン」の香りは、掲載後売上大幅アップ! と、猛暑のなか気を吐きました。2200円(プラウドメンお客様相談室)
トップからラストまでおだやかな香りが続く

アクアの四ツ星レンジ
鬼レンチン

[選定理由]
コンロ調理&後片づけの手間を省いてくれたから
物価上昇だのタイパだの、何事も自前で・効率よくが巷間求められるスキルなのでしょう。それは日々の食でも同じ。AI顔負け? な高性能レンジは、食材の表面温度を測れる赤外線センサーの搭載がミソ。ボタンひとつのオマカセ調理の精度が非常に高いんですね。にしても物価高は避けられぬとて、給料にも反映して欲しいものです。チーン。実勢価格2万円前後(アクアお客さまご相談窓口)

ハンバーグにもこんがり焼き目が!
GショックのDW-6900TR30周年モデル
G-SHOCK

[選定理由]
名作の復刻にオーバー40が歓喜!
“3つ目”の愛称でお馴染みの「DW-6900」が、30周年の節目に初期カラーで登場する! な〜んてニュースに、目が飛び出るほど驚いたオーバー40も多いはず。
色や意匠は踏襲しながら、主要パーツに環境負荷軽減への貢献が期待できるバイオマスプラスチックを採用するなど、令和スペックに進化してる点もヒットの要因。クォーツ。径50mm。20気圧防水。各1万6500円(カシオ計算機 お客様相談室)

30年前と同じ“3つ目”で再臨
ハンティングワールドのバチューオリジンネオアバディーン 6625 BOC
還ティングワールド

[選定理由]
還暦を祝して特別に作られた大人のクレイジー
2025年に還暦を迎えたハンティングワールドが、見事60位にランクイン! 記念として製作された今作は、ブラック、グレー、グリーンという3色のバチュー・クロスが贅沢使いされ、クレイジーなのに渋イイお顔立ちに。
フィレンツェの職人が一つひとつハンドメイドしてるってとこも、定番好きから賞賛される要因でした。W38 × H25 × D13cm。24万2000円(ハンティングワールド帝国ホテル店)
※表示価格は税込み
[ビギン2026年2月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
