小寸編み機 ファッション 代表ブランド バーンズ アウトフィッターズ

絶滅寸前の旧式編み機が無比なる着心地を生み出す

1209g_ka06_img01

低速編みによって柔らかい生地に仕上がる吊り編み機と、高速編みで目の詰まった生地にできるシンカー編み機。この両者それぞれのイイトコ取りをしたのが小寸編み機だ。今ではほとんど使われることのない旧式で、しかも低速ゆえ決して生産効率はヨロシクない。けど、この編み機で作られたスウェットの”ふっくらソフトなのに張りがある”上質な風合いはほかでは得難い。

1950~’70年代のアメリカにイマの気分を融合したカジュアルを展開する「バーンズ アウトフィッターズ」。そのスウェットは小寸編み機を使い、筒の状態で上から下へと編まれることで、胴にハギ目のない、いわゆる丸胴に仕上がっている。

1209g_ka06_img02

小寸編みに加え、パーツ染めや洗い加工も施し、深みのあるヤレ感を表現したスウェット「BR-3000」。

※本記事に掲載されている商品の仕様などの情報は、原則として2012年Begin9月号の特集に掲載された当時の情報となります。現在の仕様や情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  • 前のページへ
  • あ
  • か
  • さ
  • た
  • な
  • は

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ