[1位]2026年8月号 Begin Best10
【タイメックス】あの“チビミリ”代表作が無骨で可愛いリングウォッチになった!
無骨でミリタリーな腕時計がちいさくてかわいい指輪に!?

【タイメックスのキャンパーリングウォッチ】
アメリカの国民時計ことタイメックスを代表するミリタリーウォッチを、さらに小ぶりな指輪型ウォッチにアレンジ。24時間表記の文字盤やレジンケースといった時計の核はそのままに、より華やかなテイストを纏った、夏にぴったりの新シリーズだ。ワンサイズ展開。ケース径21.5mm。クォーツ。日常生活防水。各1万6500円。
ホントのホントにチビミリ
山椒は小粒でもピリリと辛いし、孫 悟飯は幼児でもラディッツくらい強い。キャンパーもまたしかり。何の話って、チビミリ時計の金字塔として知られるキャンパーに、輪をかけておチビなリングウォッチが登場したって話です。
これが、小さいながらに存在感バツグン! そのうえ、パッと見で悶絶&見る度に愛でたくなることウケアイのきゃわた〜ん♡な顔立ちとくれば、推さないわけにはいきません。

おさらいするとキャンパーは、ベトナム戦争末期に米軍へ納入されたディスポーザブル(使い捨て)ウォッチを起源とする時計。80年代に製品化されるや、タイメックスの一大定番となりました。2010年代には当時流行した小さなミリタリー「チビミリ」時計の本命として、ビギン本誌も度々プッシュしましたっけ。
ビギン本誌2012年1月号では「チビミリ」ブームで「青キャン」をプッシュ!

そんなミリタリー由来の無骨な名作が、より小ぶり&かわいいリングウォッチになるだなんて、こんな未来を誰が想像できたでしょうか?
ちなみにリングウォッチなる時計が繁栄したのは、1920年代のこと。高級宝飾メゾンなどが貴金属製の小さな時計にダイヤモンドなどをあしらい、ジュエリー仕立てにしたのがきっかけといわれます。
本作のケース&ブレスが、ちょっぴり華やかなツートーン配色になっているのも、そんな背景から。とはいえ元来がフランクなキャンパーのことですから、気取った感じがまるでしないのが最高じゃありませんか!

ヴィンテージライクなボックス型のアクリル風防
なおオリジンのストラップはナイロン製ですが、本品のそれはSS製エクスパンションブレス仕様。伸び縮みするため、リング仕立てながらサイズ選びに困らないのも嬉しいところです。

サイジングに困らないSSエクスパンションブレス仕様
おチビながらオッ! と目を惹く本作はまた、夏の軽装のスパイスにうってつけ。さらに時間もわかるし、そこいらのシルバーアクセよりもお手頃とくれば、賢明すぎるチョイスじゃない!?
(問)ウエニ貿易
☎ 03-5815-3277
※表示価格は税込み
[ビギン2026年8月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
