1971年に登場したテニスシューズを国産モデルで再現
ビギンが愛してやまない究極のベーシックスニーカーブランドこと、コンバース。その膨大かつリッチなアーカイブをアップデートしつつ現代に蘇らせるライン「TimeLine(タイムライン)」から、またまた垂涎必至の新作が発表されました。
ベースとなるのは、1971年にコンバースで初めてスエードが採用されたテニスシューズ、「スエード レザー テニス オールスター」。そして、シンプルな内羽根パターンと、「ヒールスター」の愛称の所以である踵の一つ星が特徴的なこのモデルをもとに、国産モデルとして再現したのがコチラの「ONE STAR J VTG HS SUEDE」です。
発売は2022年12月予定。争奪戦は避けられないかもしれませんが、自分へのクリスマスプレゼントとしては最高の一足ではないでしょうか♪
コンバースの
「ワンスター J VTG HS スエード」
アッパーは上質な国産スエードを採用し、当時ありそうでなかったブラックを展開。ヒールラベルやベンチレーション、タン裏のあて布など細部まで当時のディテールにこだわったデザイン。オリジナルに忠実なざっくりした織りのメインシューレースの他に、細かな織りのコットンシューレースが付属。
カラー:ブラック
アッパー素材:スエード
アウトソール素材:ラバー
発売:2022年12月
サイズ展開:22.5~28.0、29.0cm
価格:2万6400円
■問い合わせ先/コンバースインフォメーションセンター ☎ 0120-819-217(月~金曜日 ※土日・祝日を除く 9:00~18:00)
※表示価格は税込