MASTERPIECE

  • (1)60年以上も前に考案された、縦割りの1週間見開きフォーマット
  • (2)書きやすく滲みにくい紙
  • (3)先月、今月、来月が表記された月カレンダー
  • (4)その日の重要事項を記入できるドミナント
  • (5)最もスタンダードなバイブルサイズ
  • (6)今日にすぐアクセスできるミシン目カット
  • (7)柔らかな風合いのバッファローレザー
  • (8)必要に応じてカスタマイズできる6穴バインダータイプ

クオバディス見開き1週間バーチカルタイプを発明

エグゼクティブノート クラブ(W16×H16cm) 1954年、ドクター・ベルトラミによって設立されたクオバディスは、1週間を縦割りに記し、見開きにまとめる体裁を世に広めた立役者だ。ほかにも、一日の最優先事項を記入するスペースを最も見やすい上段に設けるなど、手帳の進化に多大な貢献を果たした。写真はメモスペースが多くとられた定番。3900円。
問クオバディス・ジャパン☎03-3411-7122

ファイロファックスバインダー式システム手帳のパイオニア

ホルボーン(バイブルサイズ)アドレス帳や地図などのリフィルを任意で追加し、カスタムできるのがシステム手帳の醍醐味。1920年、軍人の依頼によってこれを製作したファイロファックスは、今も世界一のシェアを誇る。写真はバッファローレザーを用いた人気モデル。対応ペーパーサイズW95×H171mm。1万6000円。ダイアリーリフィル(別売り)は2200円。
問平和堂☎03-3552-6854

第二次世界大戦時、空襲で社が全焼したファイロファックス(の前身)を立て直したのが、当時の秘書で後の社長のグレース・スカール氏。彼女は被災せずに残った自身の手帳を基に、迅速にビジネスを再開させた。

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