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未来のヴィンテージ時計を巡る
【TIMEXのエモいい話】大ヒット中の80年代復刻モデルに、新色続々!
ノスタルジックなテイストが新鮮に映るいま、1854年からの歴史を誇るタイメックスの時計は台風の目。思わずエモいい♡ と悶えるその時計は、未来のヴィンテージといえます。本連載ではそんな未来のヴィンテージ時計のポテンシャルを明かすべく、タイメックス愛あふれるライターが、日本一詳しいタイメックスラバーを直撃。魅力を徹底解剖します!

大ヒット中の80年代復刻モデルに、新色続々!

TIMEX[タイメックス]
REISSUE 1983 E-line(リイシュー 1983 E-ライン)
1983年登場の自動巻き時計をリイシュー、爆速完売を繰り返す人気モデルに新色が登場! 煌びやかなゴールド × ブリティッシュグリーンほか、季節限定の2色もじつに映える。ケース幅34mm。SSケース。デイト表示。各4万2900円。
「日本一のタイメックスラバー♥とTIME TRIP!!」

Eddieさん
1973年生まれのファッションデザイナー。日本一のタイメックス蒐集家としての顔を持ち、所有数はじつに300本以上。時計はミントコンディションのもののみ買うことをモットーにしている。インスタも大好評。IG:@timexrolex
ハタ 1983年の時計のリイシュー版、Eラインのカラバリが増えました。
エディ この時計、好きだな〜。テレビダイヤルって時点でエモいいじゃないですか。リイシューされたときは、まさかこのモデルが!? と意外性に驚きました。復刻の完成度も高いものだから、まんまとシルバー文字盤のも黒文字盤のも買って(笑)。オリジナルにはない色だけど、新色もステキです。
ハタ これまたイイ色ですよね♡ 若いときはシルバー一択でしたが、最近はだんだんゴールドも気になって。
エディ 肌がくすむから色モノを着けたくなるという(笑)。新色は渡りに舟かもしれませんね。ヘアライン仕上げと相まって、どれも華やかな印象。
ハタ ゴールドはペリエの瓶みたいな配色ですね。芦ノ湖で鱒が釣れる鉄板ルアーもずばりこの色でした(笑)。
エディ ゴールド × ブリティッシュグリーンの配色は、どことなくロイヤルな印象がします。ピンクも可愛くて好きだなぁ。差し色にちょうどいいかと。
ハタ 今日もエディさんの時計をお持ちいただきましたが、テレビダイヤルの時計(※❶)はやはり目を惹きます。
「80年代という、ひとつの時代を象徴するテレビダイヤル。存在自体がエモいい!」

エディ 80年代に一世を風靡した形状なんです。オメガなんかも出していたし、アナデジのモデルもありました。レクタンギュラー(※❷)の時計は、もっとトラディショナルな印象ですね。
ハタ TVダイヤル、当時は超斬新なイケイケの存在だったのかな〜。何周も回って、また新鮮に感じます。エディさん愛用のEライン(※❸)は、ベルトを付け替えているんですね。
エディ 蛇腹ブレスもいいんですけど、レザーなりメッシュベルトのほうがよりカジュアルに馴染むので。
ハタ 丸い革当てのBUNDベルトを、スクエアなケースに合わせるってめちゃめちゃ洒落てるなぁ。
エディ さらっと遊びが利きますよね。でも逆にかっちり着けたいなら、蛇腹ブレスレットのままのほうがよくて。
押して引っ張るだけ簡単にコマを外せる伸縮蛇腹ブレス
ハタ 僕もEラインを愛用してますが、この伸縮蛇腹ブレスはコマ調整が工具なしでできるのが最高ですね。急に太ったもんで、しみじみ便利だなぁと。ところでエディさん、テレビダイヤルならではの良さって何だと思います?
エディ やっぱり80年代という、ひとつの時代を象徴するカタチってことじゃないかな。テレビダイヤルという存在自体がエモいい。ずばり、未来に残すべきヴィンテージだと思います。
程よい厚みのあるサイドビューが存在感を際立たせる
エディさんのタイムトリップ名品
❶タテ型のデイト&曜日窓がユニークなTVダイヤル

Eラインの元ネタと同じ1983年の時計だが、こちらはQタイメックス。「曜日が大胆にもタテ読みで、ハイウェイ沿いにある広告みたいで惹かれますね」とエディさん。
❷TVダイヤル前夜、1979年のクラシカルなレクタンギュラー

こちらも❶の時計と同じくQタイメックス。2針のドレスウォッチで、風防がケースの際近くまで覆うデザインが特徴的だ。力の抜けたパーロンベルトとのマッチングも面白い。
❸現行Eラインの蛇腹ブレスをレザー&パーロンベルトに変えて

黒文字盤のほうはメッシュのパーロンベルト、シルバー文字盤のほうはパイロットウォッチに由来するBUNDストラップに換装。後者は、剣道の防具にも用いられる漆塗りのそれとか。
※表示価格は税込み
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/秦 大輔 イラスト/TOMOYA