【TIMEX】レトロが今っぽい!U-3万円で選ぶ“エモいい”時計の正解

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レトロが新鮮な昨今
ファッション目線ならエモいいU-3万円時計を選ぼう
デザインがよければ上質感も付いてくる!
物価高が続く昨今、いい時計が欲しくても正直、高価すぎて手が出ないって人、多いかと存じます。そこで勧めるのが、ファッション目線の時計選び。レトロが新鮮に映るいま、“エモいい”を鍵にすれば、U-3万円でばっちりサマになる時計が手に入りますから♡
お手本はアメリカの国民時計、タイメックスの「QタイメックスQ80 コンチネンタル」。レトロなんだけど切れ味のあるルックスが新鮮に映るでしょ? ビギンのタイメックス連載でも大きく紹介した人気作ですが、おさらいするとこの時計、80年代にこんなのありそうだよね──をカタチにした変わり種。
デザイナーのジョルジオ・ガリ氏に直撃取材

イタリア生まれ。タイメックスのクリエイティブディレクターとしてデザインを統括。1990年代前半にはスウォッチ デザインラボの所長を務めるなど、30年以上にわたり安くていい時計を世に送り続けるレジェンドだ。
ちょうど来日していたデザイナーのジョルジオ・ガリ氏に聞けば、デザインに当たっては「定番の“角デジ”をベースに、長方形モジュールも流用しました。ラウンドケースに組み込みながら、余白をどうとるかが腕の見せどころでしたね」とのことで、あらためて時計を見やると、余白がいい具合にレトロフェイスを洗練させているのがわかります。これぞ、デザインの勝利! 洗練が高級感に繋がってるトコもさすがなのヨ。
「スペーシング──余白はデザインの大切な要素です」
「光が当たったときにどう映るか? まで考えています」
80年代にありそうでなかったレトロフューチャーな新顔

TIMEX[タイメックス]
Q タイメックス Q80 コンチネンタル
角デジのモジュールをラウンドケースに収めた、“80年代にありそうでなかった”デザインがエモいい新機種。落ち着いたゴールドの輝きに、高級感が滲む。径39mm。SSケース&ブレスレット。5気圧防水。(ウエニ貿易)
ケースサイドを山形に尖らせるなど、細やかな作り込みもポイント
ラグジュアリーな趣がさらりと滲む、通称“Hコマ”の3連ブレス
※表示価格は税込み
[ビギン2026年3月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。
