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SALOMON サロモンのS/LAB PULSAR 2

「今までのXA PROとまた違う安定感がイイ!」―山走ランナー 礒村さん

パリの業界人から火が付き、その個性の根底には冬山~夏山に向き合った機能美デザインがある。それはよ~く分かった。すなわち、服のプロの前にまずトレイルのプロを魅了してきたのがサロモンなのです。

「そんなサロモンのフラッグシップと言えば、もう断然XAプロ」と、ライターの礒村さん。国内外のレースで入賞を重ねるトレイルランナーでもある彼は、レースシーンでのサロモンの支持率の高さは身にしみている、と語ります。

「僕がトレラン界に足を踏み入れた00年代は、21世紀に相応しいスピーディな山用の靴が業界に広まり始めた時期。サロモンはその革新の急先鋒で、中でもど真ん中のモデルがXAプロでした。同社の機能&デザイン面の特徴たるクイックレースやセンシフィットは既に初代から搭載。こと難所でも信頼のおけるプロテクションは圧倒的で、数年で展開モデルが一変するこの市場で20年近くも継続される、比類なきクラシックなんです

要はXAプロこそがサロモンの真髄を体現するモデルである、と。

「今夏登場したv9ではアウトソール、ミッドソールともに刷新され、重さが最新トレイルシューズと同等の300g台前半に。初代登場時の衝撃を彷彿とさせる先祖返り的な進化を遂げています

軽さ=快適さは、山だけでなくライフスタイルのさまざまなシーンで活躍するはず。“分かってる”人が選ぶ一足と言えるのです!

ウルトラトレイルランナー 兼ライター 礒村真介さん

ウルトラトレイルランナー 兼ライター
礒村真介さん

ビギンに加え、トレイルランのメディアでも執筆多数の “トレイルライター”。海外レースでの優勝経験も。実は2013年のサロモン本社取材も担当していた。

2023年、V9は20年分の叡智をつめ込んだ
マルチな顔をもつ走りのPRO

SALOMON サロモンのXA PRO 3D V9

SALOMON[サロモン]
XA PRO 3D V9

アウトソールのラグパターンや、コンパウンドの配合が見直されるなど、前作から大きくアップデート。信頼の置ける安定感とそのデコラティブなデザインはそのままで、片足重量323g(27cm)へと軽量化。「アウトドアでのマルチな用途をこなしてくれる、スイスアーミーナイフのような一足に仕上がってます!」。1万8700円。

硬度のある樹脂パーツが難所での足運びを制御

SALOMON サロモンのXA PRO 3D V9

《XA PRO》2005-2022までの変遷

SALOMON サロモンのXA PRO 2005
[2005]トレイルでのランを走英した軽量なシューズとして登場

SALOMON サロモンのXA PRO 2006
[2006]足首のホールドに優れたハイカットが登場

SALOMON サロモンのXA PRO 2007
[2007]安定した走行をアシストする3Dシャーシを採用

SALOMON サロモンのXA PRO 2012
[2012]ゴアテックスファブリクスを搭載した

SALOMON サロモンのXA PRO 2013
[2013]クッション性を走行性能がさらにアップ

SALOMON サロモンのXA PRO 2005
[2015]ホールド感をさらに高めるエンドフィット採用

SALOMON サロモンのXA PRO 2017
[2017]水場でも強力にグリップするアウトソールを搭載

SALOMON サロモンのXA PRO 2022
[2022]20gの軽量化に成功トレランシーンで再評価が高まる

あなたのラン供はどのタイプ?
トレラン靴早見表

トレイルランシューズこそサロモンのアイデンティティ。だからラインナップも超幅広し。機能を体現したデザインも個性的ゆえ、まずは対応シーンを整理しておきたい。

トレラン靴早見表

《4つのランタイプ(と、近しい魚のタイプ)でジャンル分け!》
(右から)

  • 賢いシーバスのように思考型ロードに[テクニカルラン]
  • 泳ぎ続けるマグロのように走り続ける~~[長距離ラン]
  • 岩も砂利もOK! 釣り場を問わないアジ型[クロスラン]
  • 時に100km/hのカジキのごとく!?[スピードラン]

[テクニカルラン]&[長距離ラン]
長距離用の技術を全部載せ

SALOMON サロモンのS/LAB GENESIS

S/LAB GENESIS

アスリート向け先鋭モデルであるS/LABの最新モデル。厚底かつ、保護力を高めるパーツ使いがデコラティブで、街でもユニークなデザイン。3万3000円。

[テクニカルラン]
テクニカルな路面はオマカセ《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのXA PRO 3D V9

XA PRO 3D V9

本記事の紹介モデル

[テクニカルラン]
自宅の玄関から岩山の頂上まで《ゴアテックスモデルのみ》

SALOMON サロモンのX-ADVENTURE GTX

X-ADVENTURE GTX

パフォーマンスモデルで培ったグリップや3Dシャーシ、防水性を街ランモデルに融合。オールブラックのシンプルなデザインで、価格もシンプル! 1万7600円。

[長距離ラン]
厚底ながらスピード感も《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのULTRA GLIDE 2

ULTRA GLIDE 2

サロモン流の厚底モデルは、他社の厚底モデルよりもライド感に優れスピードに乗りやすい。それを体現するスマートなルックもサロモンらしい。1万9800円。

[長距離ラン]
オールマイティな万能シューズ《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのSENCE RIDE 5

SENCE RIDE 5

長距離だけでなく、ショートレースにも対応のスピードモデル。ソールには適度な反発性もあり、上同様フォーミュラなプロポーションが持ち味。1万8700円。

[クロスラン]
街でも人気のもう一つの定番《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのSPEEDCROSS 6

SPEEDCROSS 6

ハイスタッドなラグで大地を噛む、トレイルシーンで圧倒的な支持を誇るスタンダードモデル。アッパーデザインもその悪路走破性を雄弁に物語る。1万8700円。

[クロスラン]
スピードクロスの発展進化形《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのTHUNDERCROSS

THUNDERCROSS

悪路走破性の高い定番品番スピードクロスを、右下のセンスライド5 とハイブリッドに。両者のいいところ取りの顔つきは斬新。差し色使いも上手。2万900円。

[クロスラン]
らしさを備えたエントリーモデル《ゴアテックスモデルあり》

SALOMON サロモンのALPHACROSS 5

ALPHACROSS 5

スピードクロスのアウトソールを踏襲しつつ、足入れ感やレスポンスをよりソフトにチューン。いい意味で履きやすいイージーエントリーな一足だ。1万2100円。

[スピードラン]
赤×白カラーは頂点モデルの証し

SALOMON サロモンのS/LAB PULSAR 2

S/LAB PULSAR 2

アスリート向けラインS/LABのスピードモデル。ケブラー繊維入りのアッパー等を搭載し、このボリュームに反して片足重量は驚異の178g(27cm)。3万800円。

[スピードラン]
スタイリッシュなシームレスアッパー

SALOMON サロモンのPULSAR TRAIL PRO 2

PULSAR TRAIL PRO 2

長距離でもスピード感のある走りをもたらす一足。足全体を包み込むシュータンレスのデザインで、砂利や泥の浸入をシャットアウトしてくれる。2万2000円。

[スピードラン]
トゥーマッチを抑えたジャストマッチ

SALOMON サロモンのPULSAR TRAIL

PULSAR TRAIL

優れたクッション性に加え、しっかりとした反発力で自然な走りを導くエナジーフォームミッドソールを搭載。日常のパークランでも快適に履ける。1万7600円。

商品の問い合わせ先/サロモン コールセンター
☎ 03-6631-0837
https://salomon.jp/

※表示価格は税込み


写真/丸益功紀(BOIL) 伏見早織 文/礒村真介 イラスト/苗(Nae) maikoperry

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