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グレゴリー×ノンネイティブのレトロシリーズ

グレゴリー×ノンネイティブのレトロシリーズ

グレゴリーの40周年イヤーもいよいよオーラス。で、ラストにして実にキュンとくる真打ちが登場しちゃいます。

ビギン世代がグレゴリーを買うとき何に惹かれるかと言えば、ズバリあのロゴでしょう。グレゴリーはロゴがいい。定評の使い勝手や服馴染みのよさはもちろんのこと、乱暴を承知で言わせてもらえるならば、あのロゴにどうしようもなく惹かれるんだよぉぉオ!

という観点からすると、現行ロゴもナイスですが、世代的により”キュンとくるのはやっぱり旧ロゴ。本別注の仕掛け人であるノンネイティブのデザイナー、藤井氏もきっと同じ嗜好をお持ちなのでしょう。

’83〜’84年の2年間だけ使用された幻の”茶タグ”を、最新のタウン用パックへと搭載。しかもよく見るとデザインをアップデートさせ、文字色を「茶→黒」へ変更しています。

と、最初で最後のレアタグとなることは間違いなし。ノンネイティブ得意のコヨーテカラーとともに、どうぞ!

 

カラバリも豊富!

ノンネイティブと繋がりの深い東京を代表するショップや百貨店5店舗に声をかけ、各々の担当者が青春の’90年代に思い入れのあった色みを選択。これまたキュンキュン来るぅ!

 

ポーチも付属。

ポーチも付属。

 

外見はレトロでも中身は最新タウン向け

外見はレトロでも中身は最新タウン向け

本別注では、ボディ素材を’90年代風のレトロなナイロンに変更。それ以外、例えば荷室内のPCスリーブなどは現行モデルそのまま。

 

登山用のショルダーストラップを備える「コンパス レトロ 30」。W36×H54×D21cm。2万3000円。サッと背負えるシングルストラップの「スケッチ レトロ 8」。W21×H39×D15cm。1万1000円。メインはベンダーカラー。両モデルとも各5色、ベンダーとグレゴリー原宿店では全色を展開。

 

(問)ベンダー
TEL.03-6452-3072
https://www.gregory.jp/blog/nonnative” target=

※表示価格は税抜き

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