string(38) "https://www.e-begin.jp/article/368523/"
int(1)
int(1)
  


最近、Eバイクというワードを、目に耳にすることが増えたと思いません!? じつはその体感通り、ここ数年日本でもどんどん注目度が高まっていて、電車代わりに通勤で使う人、ちょっとしたお出かけにも気持ちいい~♪、という愛用者が増えているんです!
Eバイクをざっくり説明すると、電動アシスト機能が付いた自転車なんですが、「それって前からあるじゃん。なぜ今さら??」 そうお思いになる人がきっと多いでしょう。そこで人気の火付け役ともいえるEバイク専門店、「代官山モトベロ」にEバイクのあれこれについて聞いてきました!

Eバイクのことならなんでもおまかせ!


【モトベロ代官山】
代官山T-SITEの開業とともに、2011年にオープンした日本初のEバイク専門店。現在は全国に8店舗を展開していて、代官山モトベロはフラッグシップストアにあたる。店名のモトベロとは、イタリア語でオートバイを意味する「moto」と、ラテン語、フランス語で自転車を意味する「velo」を掛け合わせた造語。ちなみに10万円以上するEバイクが、週末だと1日10台以上も売れることが当たり前の大人気店。試乗できるモデルも群を抜いて多く、初めてEバイクに触れてみるにも太鼓判だ!

村上耕大さん

教えてくれたのはモトベロの広報と、代官山モトベロの店長を兼任する村上耕大さん。自身でも折りたたみ式のプレミアムモデル、TERN(ターン)の「Vektron S10」(ヴェクトロン S10)と、スペシャライズドのマウンテンモデルと2台のEバイクを所有。さらに奥様、お子さんまでファミリーでEバイクを愛用♡

そもそもEバイクって何!?

-そもそもEバイクとはどんな自転車なのですか?-

まずはEバイクとは?、というところからご説明しましょう。頭文字のEは電気を表すelectricalで、電動アシスト付きの自転車です。日本で一般的な、いわゆる゛ママチャリ″型とどう違うか?、とよく聞かれるのですが、とくに決まっている定義はありません。ただモトベロとしては、スポーティな走行が可能な、スピードを出すためのアシスト、モーターバッテリーを搭載した欧州発祥の電動アシスト自転車を、Eバイクとしています。現在、日本で浸透、人気となっているEバイクもこちらのイメージですね。従来のママチャリ型は楽に快適に街を移動することを目的としていますが、Eバイクはスピーディに走るフィットネス性能に優れていて、漕いで走る喜び、乗ってて楽しめる気持ちよさが違います。そうした違いからママチャリ型に比べて軽量かつ、爽快感を味わえるのが特徴です。

‐元々、どこで流行していたのでしょうか?-

もともとEバイクが流行し始めたのは2014年頃のドイツとオランダです。とくにオランダは日常用とスポーツタイプを一人で2台所有する人も多く、自転車が盛んな国。例えば体力が衰えた人でもスピーディな走行を楽しみたい、若い世代でも気軽にスピードを出したり、長距離走行したいというニーズから、Eバイクが人気となりました。それから欧米に波及して、日本では2018年から人気が出始めました。

-どんなタイプのEバイクがあるのでしょうか?-

もちろん、Eバイクにも通常の自転車のように種類があります。軽量で折りたたみタイプが多いミニベロという小径タイプ。舗装されたオンロード向けのクロスバイク。荒れたオフロードを走りやすいマウンテンバイク。クロスとマウンテンをクロスオーバーさせたモデルなどが、大まかな種類となります。するとライフスタイルや乗りたいシチュエーションに合わせて、種類を選ぶ楽しさもあるんです。長距離移動も可能な本格的なロードバイクもあったり、電動アシストを受けながらアウトドアやフィールドを力強く走ることができるマウンテンタイプも楽しいですよ。

‐どんな用途で購入される方が多いですか?-

ちなみにEバイクはコロナ禍の影響もあって、2020年から爆発的に販売台数が増えました。例えば電車に乗らずに、Eバイクで会社に通勤したいという方が非常に増えていますね。遠方に旅行ができない、ステイホームが増えたことでも、Eバイクで自宅近郊や公園を走って、体を動かして気持ちをリフレッシュさせたいというニーズが、人気に拍車をかけているようです。またマウンテンタイプのEバイクでキャンプに出掛けるのも楽しいようです。電動アシストのおかげで荷物や装備を厳選せず、リラックスして移動とキャンプできるのがいいみたいですね。

‐代官山モトベロでは、どんなEバイクが人気なのでしょうか?-

当店の具体的な売れ筋でいえばミニベロタイプ、BeSV(ベスビー)のPSシリーズが一番人気の定番です。これを購入して自転車通勤を始めるという方がものすごく増えました。男性に加えて女性もママチャリ型ではなく、ミニベロのEバイクを選ぶ人が多いですよ。サイズがコンパクトでマンションなどでも保管場所に困らず、軽くて持ち上げたり移動がしやすい都市型のEバイク。こうしたキャラクターが一番人気の理由であると思います。
あとEバイクはママチャリ型と違って、見た目が電動自転車っぽくない、所帯じみてないすっきりしたデザインが多いのも、普段の生活に取り入れられている要因だと思いますね。

‐ちなみに、購入前後でのメンテナンスやカスタマイズ等はできるのでしょうか?-

もちろんです! モトベロではご購入いただいた1stオーナーのEバイクは、乗り終えるまでメンテナンスを無料で行なっています。他店で購入したEバイクでも、有料で修理やメンテナンスに対応していますよ。
またチャイルドシートやレインカバー、リヤキャリアの取り付けなどカスタムパーツのご用意、取り付けも行っていますので気軽にご相談ください。

ではラストに、読者の皆さんに向けた当店のオススメモデルを3台厳選してみました。条件としてさまざまな人が扱いやすいメリットがある、コンパクトに収納・保管可能、車に乗せて旅先などでも走行を楽しめる、折りたたみ式のEバイクを選んでいます。高度な技術でできた走行性も折り紙付きのレアモデルですよ! 3台とも試乗可能なので、気になる方はぜひ乗りに来てくださいね。

代官山モトベロ的オススメ折りたたみEバイクベスト3!

tern Vektron S10


折りたたみEバイクの最高峰といえる一台。Eバイクでもトップシェアを誇る独・ボッシュ社のモーターを搭載した、世界唯一の折りたたみモデルです。私も所有していますが、普通の自転車のようなナチュラルな走行性、電動アシストのサポートが素晴らしい。゛上質な乗り物の乗り味″というものを体感できて、疲れず快適にずっと乗ってられるほどです。スポーティな走行も可能なので、アクティブに乗りたい方にもイチオシですね! 35万2000円

デイトナ DE01


静岡のオートバイパーツメーカーによるEバイクブランド、デイトナの「DE01」。Eバイク、折りたたみ式とは思えないほどレトロでオーソドックスな造形が一番の魅力ですね。バッテリーをサドル下の、クラシカルなレザーケースに内蔵している点もスタイリッシュに見える秘訣です。快適性を重視したコンポーネント(構成パーツ)を採用し、印象の通り市街地のスムーズな走行に適しています。エレガントな雰囲気があるので、女性にもオススメですよ。16万2800円

BESV PSF1


当店にて圧倒的な人気を誇るのがコチラ。Eバイクの本場、ヨーロッパでも高い評価を受けるベスビー。メインフレームを折りたたまず簡単に収納でき、高い剛性と安全性を確保した特許取得の折りたたみモデル「PSF1」も大人気です。世界最小、最軽量クラスでいてパワフルなモーター、リアサスペンション搭載で快適な走行性もお見事。街乗りに映える近未来的なデザインで、乗る人を選ばない点も好評ですね。26万9500円

Eバイクを知る、試乗するなら代官山モトベロ!

街乗りで定番人気のベスビーから、スペシャライズドのロードバイクまで、買って間違いなしのさまざまなモデルが揃う、日本随一のEバイク専門店。取材時の試乗モデルはなんと35台を用意! 新型も惜しみなくラインナップしていて、Eバイクを体験するにもうってつけのお店だ。購入を検討している方は訪れてみては?
住所:東京都渋谷区猿楽町16-15 代官山T-SITE GARDEN3号棟
☎番号:03-6277-5698
営業時間:10:00-20:00
定休日:無休
https://www.motovelo.co.jp/


写真 / 宮前一喜 文 / 桐田政隆

特集・連載「折りたたみEバイク大研究!」の最新記事

そもそもEバイクが気になる… 電動自転車専門店「代官山モトベロ」であれこれ聞いてきた!

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ