特集・連載
シャレてるのにワンコインで買えちゃう!! グローバルワークのエコバッグ
所帯じみないエコバッグ ご存じの通り、7月からすべての小売店でレジ袋が有料化されます。つまりエコバッグはこれまでのおまけ的なカバンじゃなく、日々のマストな存在になる。持っておかないと環境だけでなく、お財布にも影響が出ちゃいますからね。それにエコバッグを持たずに、レジ袋を我慢するのも激しく野暮……。名作デイパから長ネギが飛び出してたら見てる側も萎えるし、スマートなビジネス鞄に大根ブッ込むのは大根役者にも程があるでしょ。そこでどうせ持つなら、所帯じみてない気分がアガるものがいい! 当然、価格もエコで。「これなら持ちたい!」が、きっと見つかるはずです。 この記事は特集・連載「所帯じみないエコバッグ」#04です。
服作りで生じる残反を使ったグローバルワークのエコバッグ。服地と同じだから、そりゃシャレてる。でいて500円の男気がさすが! 洋服とセットで買っときましょう。
GLOBAL WORK[グローバルワーク]
残反マルシェエコバッグ
上質なベーシック服でお馴染みのグローバルワーク。生産のなかで余る服地を有効利用することで、約20種類の豊富な色柄を用意でき、お値打ちのワンコインを実現! W35×H38.5×D12cm。各500円。(アダストリア)
※表示価格は税抜き
[ビギン2020年7月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。