片付けたくなくなる尾州×江戸座布団
ヤミツキ必至の弾力性を生む浅草の職人技!
来客用の座布団はあるけど、デザインが気に入らないから普段は押入れにしまったままなんて方も多いのでは? ルーマーの座布団なら、そんな悲しい宿命を辿りません!
なんせ表地には紳士服地の名産地・尾州にある老舗の機屋さんのオリジナル生地を使用。英国調のチェック柄など洒落たデザインが揃います。この生地を使って浅草の座布団職人が作ったものだけに品質もピカイチ。
丁寧な縫製に加え、綿×ポリエステルの中綿を使うことでクッション性と心地よい肌触り、通気性を併せ持つ快適な座り心地を実現しています。そのデキは文字通り座布団一枚! 片付けるのが惜しい逸品です。
loomer[ルーマー:愛知/東京]
座布団
尾州で50年以上続く機屋さんとクリエイティブディレクター南 貴之さんによるブランド。コットン70%×ポリエステル30%の中綿は耐久性にも優れ、打ち直すこともできる。W41×H46×D10cm。各1万8000円。(アルファPR)


※表示価格は税抜き
[ビギン2019年10月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。