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名作の「外チェア」でお昼寝〜zzz
写真左 ©LAFUMA MOBILIER-Pierrick Verny

“ソファは定位置に”、そんなの誰が決めた?

アウトドアチェアを家使いするのは、今や定石のインテリア術。コスパに優れるうえ意外や座り心地もいいのがその魅力ですが、今年は定番の畳めるチェアに、よりゆったりした“XL”版が続々登場!

ソファのように快適、当然軽さも優良とあって、外でも内でも、好きなときに好きな場所でくつろげるんです!! ことラフマのそれは頭を預けることも可能と、うたたね寝にちょうどイイんだな♡

モデル着用/フリークス ストアのTシャツ4800円(フリークス ストア渋谷) マニュアル アルファベットのパンツ2万1800円(エムケースクエア)
 

ハンモックライトな心地よいフィット!!

LAFUMA/ラフマ
ポップなカラーはアウトドアでも映える

LAFUMA/ラフマ

定番「マキシポップアップ」をベースにサイズアップした新作「ポップアップ XL」。密に織られたキャンバスシートは座ると適度に沈み込み、心地よく体を包んでくれる。傘を畳むより簡単に畳めるってのも凄い! W78×H99×D60cm。1万1500円。(ラフマ・ミレー)

 

一目でそれとわかる造形美は健在!

HELINOX/ヘリノックス

HELINOX/ヘリノックス

インアウト兼用折り畳みチェアの傑作「コンフォートチェア」をベースにした「チェアホーム XL」。ポリエステル製のシートは、男好みのざっくりとしてタフな風合い。ソファサイズにして、ウソみたいに小さくしまえるのもさすがだ。1万8800円。(エイアンドエフ)

 

【アウトドアギア IN ⇄ OUTの三原則】

アウトドアギア INとOUTの三原則

1.コンパクト

外へ持って行く際に携帯しやすいのはもちろん、家でも使うことを考えると、買うべきアウトドアギアの答えは自ずと見えてきます。答えとはつまり「部屋に置いていても邪魔にならず、コンパクトにしまえる!」モノです。
 
2.しまわなくてイイ=飾れる♡

「部屋に置いていても邪魔にならない」のであれば、そのままインテリアとして活用するのが吉。だから見た目にはガッツリこだわりましょう。王道の原色系ばかりでなく、ナチュラルカラーのお洒落ギアを選ぶのも良手です。
 
3.軽い

とはいえ、見た目重視で機能を犠牲にしては本末転倒。屋外へ持ち出すことを考えれば、特に軽さは欠かせない要素です。以上の三原則に則ってギアを選べば、最高にお洒落で、お得なアウトドアライフが待っていますヨ♡

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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