Begin Best Beauty 2026【オールインワン部門】
タイパ重視でOK! 現代の高機能オールインワンコスメ3選
人生100年時代の今、自分の体は長〜くつきあう、いわば一生モノ。だからこそ、守って、育てて、きっちり休ませれば、信頼も好感度も勝手についてくる。つまり、始めた人から得をします。さあ、乗るしかありません、このビッグウェーブに!

保湿、毛穴、テカリ対策までお任せ! オールインワン界きっての優良銘柄
「1本のコスメしか使えない……なんて緊急事態に遭遇しても、コレを選べば問題ないでしょう」と藤村さんが推すのが、大人の肌悩みに向けた高機能オールインワンブランド、カナデルのプレミアバランサーです。毛穴ケアに特化した本作は皮脂の多い部分に働きかける美容成分アクティブオイルセンサー®を配合。水分と油分のバランスを整え、テカリや毛穴目立ちが気になりにくい肌へ導いてくれます。
さらに速攻、浸透、持続性を持つビタミンフォースC®が外的ストレスによるダメージをケア! 「毛穴の開きや皮脂コントロールなど男性的な肌悩みがある人に最適。軽いテクスチャーなのに保湿もできるので、初めての1本にも選びやすいと思いますよ」
Complete!

CANADEL[カナデル]
プレミアバランサー
毛穴目立ちや皮脂バランスに着目した美容液ジェルは化粧水、美容液、乳液、クリーム、マスク、マッサージの1品6役を担う万能アイテム。ぷるんとしたみずみずしいジェルはベタつきにくく、肌にのばすとサッと広がり、すばやくなじむ。気持ちが安らぐフローラル系の香りもポイント。58g。4180円(プレミアアンチエイジング)



【受賞者のコメント】プレミアアンチエイジング株式会社 マーケティングコミュニケーション部 PR 高桑昌子さん
オイリーに見えて実は乾燥している男性の肌にもおすすめな、オールインワン美容液ジェルです。皮脂・うるおい・肌リズムに着目。多角的に大人の毛穴目立ちをケアし、これ1つでお手入れの充足感さえ与えてくれます。
【おせっかいな解説】マッサージ
オカナデルのプレミアバランサーは、マッサージにも使える。顔全体にのばしながら、中心から外側へ優しくなじませる。うるおいをムラなく行き渡らせ、ハリ感のあるなめらかな肌印象へ。
メンズコスメの風雲児が作った多機能セラム
2025年の美容特集でも受賞したオーカーの看板製品が再び栄冠に! 「色々なオールインワンを試しましたが、結局今もこれが洗面台の4番でエース。成分、香り、パッケージまで訴求ポイントが整理されていて完成度が高い。ユーザーの機微を押さえた秀作です」(本條さん)。
独自開発のナノプロテインカプセルが肌にうるおいとハリを届け、バクチオールやナイアシンアミドなど注目成分も配合。香水のように設計された香りや遮光性のあるガラスボトルも本條さんの心をとらえて離しません。群雄割拠のオールインワン界をひと塗りでぶった切る勢いを見せつけます。
一“塗”両断

OCHER[オーカー]
オールインワンスキンケア「オーカー ザ セラム」
元資生堂のブランドマネージャーが手がけるメンズスキンケアブランドの代表作。シトラスにウッディやフローラルの奥行きを重ねた香りは、香水のように時間とともにニュアンスが変化する。軽くベタつきにくいジェル状テクスチャーも人気の理由だ。50ml。4270円(オーカー)


ナノ化技術で砂漠肌にうるおいをデリバリー
「コスメを塗っても肌に入っていかない」という男性の声を耳にします。「毎日の髭剃りや紫外線でセラミドが減り、水分を抱え込めない状態に陥りがち。そのため各種有効成分が肌になじみにくくなるんです。そのうえオールインワンは複数の役割を1本にまとめる分、浸透設計が難しくなります」(藤村さん)。
その点、本作は写真フィルムで培われた技術がものをいいます。「ナノ化したWヒト型セラミドを肌に届ける設計が秀逸で、ローションよりとろみがあるのに肌の上でほどけるようになじむ。浸透感は断トツ!」。成分を肌の隅々まで届ける、神レベルの浸透。オールインワンはここまで進化した!
シン・浸透

ASTALIFT MEN[アスタリフトメン]
モノム モイスチャライザー
髭剃りや紫外線ダメージによる男性の“うるおい流出ループ”に着目した保湿液は、ナノ化したWヒト型ナノセラミドでうるおいを補い、4種の肌保護成分で肌を整える。肌にスッと馴染み、慢性的な乾燥にアプローチ。120ml。4400円※2026年6月24日より4598円(富士フイルム)


【おせっかいな解説】Wヒト型ナノセラミド
肌にもともと存在するセラミドに近い構造をもつ保湿成分。さらに富士フイルムは独自技術でナノ化し、角層まで届きやすくしている。肌を整え、水分を抱え込みやすい状態へと導く。
※表示価格は税込み
[ビギン2026年8月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。