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【vol.1拡大版】ロゴスデイズのインスタでビギンが連載スタート!
自動で温度調節する「ロゴスデイズ」の中綿アウターを【EDITOR’S CHOICE】
Sponsored by LOGOS DAYS
「海辺5mから標高800mまで」を掲げキャンプやBBQを快適に&楽しくしてくれる「ロゴス」。その機能性やデザインを受け継ぎながらより日常にフォーカスし、生活をちょっと幸福にしてくれるファッションブランド、それが「ロゴスデイズ」です。普段着として肩肘張らずに着られて、そのうえプライスもこのうえなく良心的。そんなロゴスデイズのInstagramでビギンが連載をスタートします! 今回は【vol.1拡大版】。ビギンが贈る「EDITOR’S CHOICE」、それではお楽しみくださ~い♪
今回のEDITORは……ビギン編集部キノシタ!
EDITOR’S CHOICE①
寒暖差を無効化する!? 調温中綿ジャケットは秋から冬までOK!

日中と朝晩の寒暖差が激しい秋口、サッと羽織れて脱ぎ着も楽チン♪と重宝しそうな定番的中綿ジャケット。ですがフツウの見た目にダマされてはいけません。何てったってこのジャケットに使われている中綿は、自動で温度を調整してくれるというんですから! 正確に説明すれば「外気温が上がっているときは温度が上がりにくく、外気温が下がっているときは温度が下がりにくい」。つまり、寒~い屋外から暖房の利いた室内に入っても「暑い~(汗)」なんてことになりにくく、その逆では「ぬくぬく~♡」が長持ちするというワケなんです。
ジャケットが自動で温度調整してくれるなんてイイ時代に生まれたなあ! もはやタンスの奥にしまい込んだ重衣料を引っ張り出す必要もなくなりそう(笑)。




調温してくれる中綿に加え、袖口は冷た~い空気が入ってこないようにリブを配置し、撥水性&防風性に加えて耐水圧1万mmを誇る外装生地を採用。雨が侵入するのを防ぐ止水ファスナーまで搭載していながらプライスはまさかのU-5000円ですよ!? デザインはいたってベーシックゆえ、いつものスタイリングにもサラッと合わせてOK。本誌でもお馴染みのスタイリスト佐々木さんによるレイヤリングサンプルも大いに参考になりますよ♪
プライスに対する機能の充実度が半端ない! 佐々木さんのスタイリングサンプルがあればもう、この冬は怖いものなしですね。
着回しをレクチャーしてくれたのは……スタイリスト佐々木 誠さん!
秋は日中カットソーで冷える朝晩に羽織りたい!

冬はトレーナーINすれば十分ぬくぬくできる♪

真冬はしっかり着込めば防風性能が断然活きる♪

ベーシックなデザインだから、基本何にだってよく合います。たとえばINするトップスのサイズ感を想定して、ジャストめかゆったりめかを選びましょう。
こんなに使えるアウターがこのプライスだなんて! 最近引っ越ししたばかりでアウターは予算を確保できてなかったんですけど、今希望の光が射してます……!
EDITOR’S CHOICE②
洒落たデザインのU-3000円中綿ベストもなかなかイイ!

肩の切り替えデザインが、アウトドアなムードを高めてくれる中綿ベスト。秋口はロンTに、冬はパーカに、と労せずレイヤリング上手になれるのがベストのいいところなんですよね。外装には撥水加工が施され、インナーポケットやシルエット調整に役立つコードを裾に配置。随所に細か~い気配りがなされているんですね。言ってみれば秋お洒落の温かさ調整役。それがU-3000円なら、試す価値ありません?




アウトドアなルーツを感じさせるデザインが目を引きます。パーカをINした楽チンなアメカジスタイルは、ラフなデートのベストコーディネート。
EDITOR’S CHOICE③
コートINにもうってつけなポケッタブル中綿ジャケット

もはや秋冬お洒落の大定番となったインナーダウン的なノーカラージャケットもラインナップ。外装生地は撥水機能を持ち、インナーポケットは両サイドに各2室を備えた機能派なんですね。他のアウトドアブランドがそうであるように、この一着もポケッタブル仕様。お守りアウターとしてカバンに忍ばせておくにもうってつけでしょう。ちなみにこちらはキッズにも同デザインがあり、リンクコーデまで叶えてくれるんです♪





コートなどのアウターのINに仕込む着こなしも浸透しましたよね。登場した3着を合算してもなんとほぼ1万円。これでこの冬は安泰ですね……!!
ロゴスデイズのInstagramで連載【EDITOR’S CHOICE】がスタート!
ロゴスデイズ公式Instagram
https://www.instagram.com/logosdays_official/#
写真/新垣隆太(CASK) スタイリング/佐々木 誠 文・編集/菅 拓哉