スタイリッシュでオシャレな文房具3選
いったいどう使う? 誰が考えたのか? そんなに深く考えちゃノンノン。反射神経で“コレ欲しい”と思ってもらえる、安くて、楽しくて、使いやすいギアをご紹介~!
[1]テントのブックヨット
読みかけの本がたちまちオブジェに♪
読みかけのページを開いたまま、上からそっと本を置けばしおりになる優れもの。おしゃれな表紙の本を立てかけてインテリアにするのも◎。立てかけることに夢中になって、本が読み終わらない(汗)ってならないようご注意を。W12×H23×D12cm。4950円(TENT)
帆が本になったヨットみたい
[2]オーパーツの開梱ナイフ
ネットショッピングの頻度が増しダンボールを開ける回数が増えた人、はい注目! 石器をモチーフにしたオブジェのような「OOPARTS-001」なら、玄関に置いてもかっこよくない? 刃の角度が調整されているから、中身を傷つける心配もなし。早速ポチっちゃお。Φ7.8×H1.9cm。1万1000円(セイワ)
模様のくぼみは持ち手にもフィット
[3]ユニのメタルケース
筆箱にライター?……ってシャープペンの替芯入れじゃん! ステンレス素材のメタルパーツのみで作られたケースは、スプリングを内蔵したことで心地よい操作感に。これなら替芯も持ち歩きたくなっちゃうよね。芯径0.3、0.5mm。1650円(三菱鉛筆お客様相談室)
繰り返し使いたいシンプルなデザイン
※表示価格は税込み
[ビギン2023年5月号の記事を再構成]文/編集部 スタイリング/佐々木 誠