wook vol.8

日頃から旬のファッションを追い求めるお洒落の達人。じつは、そんな達人が「旬を問わず一生使いたい!」と太鼓判を押すアイテムがあるんです! その理由を聞けば、思わず欲しい!と唸ってしまう深イイ~♪話ばかり。そんな一生使いたいと思わせるストーリーをご覧あれ! “一生モノ”語り第4回目は、GMT 代表取締役の横瀬秀明さんです。

 

青春時代の恋人は素顔が一番綺麗だった!?

青春時代の恋人は素顔が一番綺麗だった!?

1977年製と思えないほど綺麗な状態に保たれているCB400フォア。じつは横瀬秀明氏が同機種に乗るのは2回目だそう。

「10代の頃に乗っていましたが、少々ヤンチャだったので(笑)、その頃は改造しまくり。で、今から12年前に自分の中でバイク熱が再燃した頃にたまたま雑誌でヨンフォアを見つけ、改めてノーマルの美しさに痺れたんです。なんて自分はもったいない乗り方をしていたんだろうと反省し、旧車専門店でコイツを入手しました」。

久しぶりにまたがったヨンフォアは、基本性能が想像以上にしっかりしていたことに唸らされた。

「現代のバイクも個体としては美しいけど、服と合わせづらいものが多い。その点コイツは服を選ばず、景色にも溶け込む。まさに一生付き合うに相応しい一台です」。

 

ホンダのCB400フォア

一度ネジ1本に至るまでフルノーマルで仕上げたのち、マフラーとハンドルだけ好みにカスタム。もちろんノーマルパーツは全て保管し、タンクは赤、青、黄色と当時のものをフルコンプ!

 

ホンダのCB400フォア

ホンダのCB400 SUPER FOUR

ヨンフォアの直系子孫ではないが、’92年に初代が登場したこちらも名車。ホンダの旗艦シリーズ、CB1300を継承した、いかにもバイクらしいデザインも魅力だ。75万5000円~。(問)本田技研工業 お客様相談センター TEL.0120-086819

 

溺愛したお洒落プロ

横瀬 秀明氏

GMT 代表取締役
横瀬 秀明

1965年生まれ。’94年に代々木上原にてGMTを創業し、トリッカーズやジャラン スリウァヤ、アイランドスリッパなどのインポーターを務める。セレクト店なども経営。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年3月号の記事を再構成]
写真/若林武志 大嶽恵一 文/吉田 巌(十万馬力) 伊藤美玲 桐田政隆 臺代裕夢 スタイリング/佐々木 誠

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