WOOLMARK COMPANY

ともに一流の作家で安心感があるのもキモ

ネイティブアクセ=シルバー。この図式で凝り固まってる方、多くありません? でも最近じゃ、ちょい目線を変えて色を選ぶのも、賢い一手ですよ。

例えば♂目線ならアーロン アンダーソンの新作。近年の米国の品評会ではシルバーに限らず、黒といった新鮮な色使いの作品が多数受賞しています。そんなトレンド感も加味しビームス プラスが別注したこちらは、シルバーをあえて酸化させ黒にしたもの。

長年使っているような雰囲気がありつつ、どこかモダンな男らしいムードが高まり、取り入れやすさもUP。定番のシルバーと合わせると、いぶし銀なコントラストが演出されて洒落感倍増です!

一方で♀目線を意識すると、ゴールドのアクセントが効いた作品です。単品でも奥行きがあり、ゴールドの華やかさが無骨さを抑えてくれます。とくにブルース モーガンはゴールドコンビの名人で、手頃な価格も高ポイント。

アーロン氏とともに一流の作家なので、どっちも臆せず試す価値があります!

 

ビームス プラス別注アーロン アンダーソンのブラックライトニングシリーズ

ビームス プラス別注 アーロン アンダーソンのブラックライトニングシリーズ

今の空気感も漂うマットなブラックライトニング
ライトニングは’60sのヴィンテージをもとにした、氏の人気モチーフ。使うたびに酸化したブラックが剥がれ、逆にシルバーが覗き始める楽しみもある。バングル9万8000円、ペンダントトップ3万6000円、リング4万6000円。以上

ロングブランチ オーナー 森田洋司さん♂目線代表 ロングブランチ オーナー 森田洋司さん POINT
ありそうでなかったエイジングシルバー

 

ココが半歩先 いぶし銀の味でシルバーのコントラストを楽しめる!

いぶし銀の味でシルバーのコントラストを楽しめる!

シルバーと重ね着けすると、新鮮なモノトーン合わせになりネイティブ巧者な印象がグンUP。躍動感あるライトニングモチーフも男らしくて◎。

 

製作したのはナバホ族のパンクロッカー

製作したのはナバホ族のパンクロッカー

砂石に手彫りして作品の型をとる、ナバホ伝統のトゥファキャストの達人。スタンプワークとはまた違った、立体的で力強い作風が男に響く。自身も男気あふれるナイスガイで、無類のロック好き。

(問)ビームス プラス 原宿
TEL.03-3746-5851
http://www.beams.co.jp/

 

ブルース モーガンのゴールドコンビシリーズ

ブルース モーガンのゴールドコンビシリーズ

ゴールドコンビでもお手頃なのが嬉しい!
1983年からシルバーとゴールドのコンビスタイルで製作を行っている、ナバホの作家。伝統的なスタンプワークのデザインも手にしやすく、コーディネートにも合わせやすい。バングル(左)3万3330円、(右)2万6850円、リング2万5000円。以上

フリーランスファッションディレクター 野尻美穂さん♀目線代表 フリーランスファッションディレクター 野尻美穂さん POINT
繊細なスタンプと華美なゴールドのバランスがいい

 

ココが半歩先 一本着けでも奥行きが出る

一本着けでも奥行きが出る

シルバーとゴールドの2トーンに、華麗で奥行きあるスタンプが加わり、ジャラ着けしなくても存在感あり。スマートで♀ウケもよし。

(問)マライカ ミティ青山店
TEL.03-3797-6679
http://www.malaika.co.jp/shop-aoyama/

 

ラック×シルバーのコンビも立体感を生む

ラック×シルバーのコンビも立体感を生む

フランシス ジョーンズのバングル&リング
ナバホの女性ジュエラーのエッジプレート作品。シルバーに薄い板材のブレードを垂直にロウ付けし、黒い溝を際立たせたシャープな表情が特徴。’20年代からの古い製法だ。バングル5万5000円、リング2万円。以上

(問)ユーソニアングッズストア
TEL.03-5410-1776
http://www.usoniangoodsstore.com/

 

※表示価格は税抜き


写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/桐田政隆 黒澤正人 トロピカル松村 スタイリング/近藤有倫

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ