特集・連載
宇宙飛行士の体型キープに欠かせないトレーニング器具&キュートなオリジナルバッグ
宇宙からきた凄いモノ ZOZO創業者の前澤氏が宇宙へ行ったり、JAXAが宇宙飛行士を一般募集したり、近頃お空のムコウ側がアツイ! また通信インフラを支えるなど、今や宇宙は我々の生活に欠かせない存在。ってことで、さまざまな宇宙の“凄い”を集めてみました。 この記事は特集・連載「宇宙からきた凄いモノ」#06です。
無重力の状態が続くと筋肉は衰え(特に下半身)、骨は脆くなる。そのため宇宙では適度な運動がマストだ。そんななか、NASAが国際宇宙ステーションで10年以上も採用しているトレーニングシステムに注目!
SPACE FOUNDATION
多くの宇宙飛行士が実践! 出発前よりも健康体に
OYO[オーヨ]
パーソナル ジム トータル ボディ パッケージ
本体は1kg未満と軽量ながら、最大11kgの滑らかな負荷を生む「SpiraFlexテクノロジー」を採用。NASAでも採用されるこのシステムは、左右均等に負荷をかけることができるため、ダンベルより効果的にトレーニングできるのだ。1万7655円(Gloture)
“ミートボール”ロゴがインパクト抜群!
COXCOMB[コックスコーム]「NASA」レザートートバッグ(右)
COXCOMB×BEAMS Planets[コックスコーム×ビームス プラネッツ] 別注「NASA」レザーサコッシュ(左)
NASAのロゴがキュートなレザーバッグ。ゴートレザーに宇宙服を彷彿させるメタリックなシルバーカラーがスタイリッシュ♪ トートは13インチのPCが収納可能。右/4万6200円、左/1万4300円(ビームス公式オンラインショップ)
※表示価格は税込み
[ビギン2022年10月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。