string(38) "https://www.e-begin.jp/article/364012/"
int(1)
int(1)
  

「それ何?」「え、あのブランドが!?」というツッコミは、時計や小物にこだわるモノ好き男子にとって最高の褒め言葉。圧倒的な個性やストーリーがありながらユーモアも利いている、周りの人たちの“心にも残る”逸品をご紹介。

 

ジョン スメドレーのボウタイ
JOHN SMEDLEY Bowties

ジョン スメドレーのボウタイ

ニット界の永世定番が生んだヒネリの利いた一本

大人が着るべきニットの永世定番、ジョンスメがボウタイを、というだけでグッときてしまうわけですが、かなり久々の登場ということで注目度はさらにUP!

素材はもちろん、ニットと同じニュージーランドメリノウール100%、気持ち粗めの24ゲージを使用。ニット素材ゆえいわゆるボウタイよりカジュアルに使えるし、色合いも上品で二次会などちょっとヒネリを利かせたいシーンで活躍すること間違いなし。

もちろんニットと合わせて着けてもOK、ジョンスメならぬジョン締めしてください。各1万円。

 

史上初!? ジョンスメ×ジョンスメ

c_mono_1801_johnsme_02

 

(問)リーミルズ エージェンシー
TEL.03-3473-7007
http://www.johnsmedley.jp/

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年1月号の記事を再構成]
写真/若林武志 椙本裕子 上野 敦(プルミエジュアン) 文/桐田政隆 押条良太(押条事務所) 井上健太郎 黒澤卓也

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ