自宅で食べるお肉が高級レストランクオリティに!
もっと美味しくジューシーに。低温調理で焼き物が完璧に
ただ焼けばいいというものではない! ということを実感させてくれた、画期的な低温調理器が誕生。安い赤身ブロック肉だから味はこんなもの、鶏のムネ肉だからパサつきもやむなしと……、それらはすべて今までの焼き方が原因です。
ポイントは肉汁。このボニークは栄養分はもちろん、旨みやジューシーさをたっぷり含んだ肉汁を逃がさないよう、温度と肉汁流失量を徹底&厳密に管理。ミディアムレアでのサクッとした歯切れのよい食感と滲み出す旨みは、まさにプロのワザというべき仕上がりです。
“肉を焼く=タンパク質に熱変性を与える行為”。そんな化学的なアプローチから導き出された“絶対温度”をベースに絶妙の焼き加減を実現するボニーク。
ただ焼けばいい? そんな豪快さだけが男の料理じゃありませんよ。




高温と低温では、こんなに違う
左・高温調理/右・低温調理
低温、真空、湯煎のアクションで端から端まで同じ焼き具合を実現。高温調理のような焼きすぎ、身の収縮の心配もない。
低温調理器具 ボニーク
調理温度は5~99℃、0.5℃単位で調節できる。webサイトには肉、魚、卵、野菜料理といった数々のレシピを紹介。設定時間は1分~99時間59分。約W60~100×H370×D160mm。約1.2kg。
実勢価格|1万9800円前後
(問)ボニーク
http://boniq.jp/
※表示価格は税抜き