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ここでは音を愛する“ノーミュージック ノーライフ”な業界人の、これまで&現在ハマっている音楽にまつわるモノやコトなどを紹介。彼らの助言から導き出した答え、音楽は年齢や時代を問わず大きな影響力を持っていて、改めて素晴らしいものだと実感するはず♪ まずは、音楽好きな業界人による昔ハマったモノコトをご紹介~。

 

ベストヒットUSA

ベストヒットUSA

1981年にスタートし、現在も続く洋楽専門音楽番組。ラジオDJとして活躍していた小林克也氏を司会に起用し、彼の英語能力を生かしたインタビューコーナーがもっとも印象的。

 

軽快なトークと独特の選曲に

中学生の頃に初めて見た音楽番組がこちらで、DJを担当する小林克也さんの選曲がとても素晴らしく、洋楽にハマるきっかけを作ってくれました。それに加え、小林さんのあの独特のネイティブ英語のイントネーションは、今でも鮮明に覚えていますね。これからも他の音楽番組にはない魅力を発信し続けてほしいです。

エース MD統括部サブマネージャー吉原勇一さんエース MD統括部サブマネージャー吉原勇一さん
ゼロハリバートンやF.クリオ等を扱う同社の音楽通。約25年前にクラブミュージックと出会い、ダンサブルな曲が好きになったとか。

 

ショットトラッカージャケット

ショットトラッカージャケット

上質なネイキッドカウハイドを使用した、ブランド定番モデル。シンプルなデザインで、あらゆる着こなしをマッチする。9万8000円。

 

音楽を楽しむキッカケの一着

高校1年生のとき、米国シンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンの曲を聴きました。彼の歌声も◎ですがファッションにも惹かれ、そのときに着ていたジャケットがカッコよく、コレをゲット。自分にとって初めて音楽とファッションの関連性に興味を持ったキッカケにもなった、思い出深い一着です。

シェラインターナショナルディレクター 大高正章さんシェラインターナショナルディレクター 大高正章さん
数々のドレスシューズを取り扱う同社の音楽番長。今ハマっているのは、映画『007』のオープニングソングを大音量で聴くこと(笑)。

 

(問)ショット グランド ストア
TEL.03-3464-1913
http://schott-nyc.jp/home.html

 

The Strokes 1stアルバム

The Strokes 1stアルバム

2000年以降のロックブームの立役者である、NY出身のロックバンド。シンプルなビートに、ボーカルであるジュリアンの歌声が絶妙に馴染み、世界中のファンを熱狂させた一枚だ。

 

音楽人生に衝撃を与えた一枚

小学生で聴いた小室ファミリーに始まり、高校生のときのメロコアブームのエアジャムで一気に音楽好きに。そんな音楽道を辿ってきた中で、一番衝撃を受けたのがコレ。躍動感のある音と抜群の歌唱力!彼らのおかげでファッションも好きになり、’70年代のバンドまで掘り下げる形にもなってくれた教科書的な存在!

ユナイテッドアローズ&サンズPR/アシスタントバイヤー 増田晋作さんユナイテッドアローズ&サンズPR/アシスタントバイヤー 増田晋作さん
不定期ながらイベントのオーガナイザーを担当し、ミュージックセレクターもこなす。最近はアシッドジャズにゾッコンとのこと。

 

NIRVANA BLEACH

NIRVANA BLEACH

俗にいうグランジロックバンドの代表ともいえる彼らの、インディーズ時代に発表した1stアルバム。飾り気ない荒々しい演奏に、カート・コバーンの力強い歌声が見事にマッチ。

 

音楽とお洒落の先生的存在

カート・コバーン=ニルヴァーナの影響が大きく、ロックを好きになったのもこのバンドのおかげ。ここから米国や英国のバンドにハマり、今でもチェックしています。それにファッションのお手本にもなり、彼の象徴であるコンバースのジャックパーセルはその頃から好きでしたが、最近再燃してよく履いています。

ハンクスPR 寺井仁宣さんハンクスPR 寺井仁宣さん
数多くのファッションブランドを扱うPRを担当。30代に入り邦楽が再燃し、ウェブサイト・ベースメントタイムズを見るのが日課。

 

雑誌『snoozer』

雑誌『snoozer』

1997~2011年まで発行されていた、田中宗一郎さん、通称タナソウが編集長を務めた音楽雑誌。独自の目線でぶった斬る誌面構成に、多くの音楽ファンを魅了したことで有名だ。

 

未知の音楽を知ったバイブル

学生時代、今ほど音楽に夢中ではなかったのですが、この雑誌を見てから一気に興味を持ちました。それは編集長であるタナソウさんが他誌にはない切り口で音楽を語っていたから。褒め言葉はもちろん、時には辛辣な言葉を用いてアーティストを切るなど、違うアプローチから音楽の魅力について教えてくれましたね。

ダブワークスプレス 齊藤篤史さんダブワークスプレス 齊藤篤史さん
ホグロフスやオークリーなどを扱うPR。レディオヘッド「OKコンピューター」で音楽に開眼し、音なしの生活はありえないと話す。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2017年12月号の記事を再構成]
写真/上野 敦 船元愛美(プルミエジュアン) 河野敦樹 文/礒村真介 黒澤正人 押条良太(押条事務所) トロピカル松村 宮嶋将良(POW-DER) スタイリング/佐々木 誠 近藤有倫

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