wook vol.11

THANKO サンコーのネッククーラーSlim

薄型になってビジュアルが進化! 装着感も向上しました

今年も熱中症対策を講じなくてはいけない季節になってきました。外出時の対策グッズとしてはハンディファンや冷却スプレー、涼感タオルなどがあるわけですが、今夏オススメしたいのが、この「ネッククーラーSlim」です。

アイデア家電でおなじみのサンコー(THANKO/2003年創業。本社:東京)の大ヒットシリーズ「ネッククーラー」は、電源を入れると即冷たくなるプレートが首回りをひんやりと涼しくしてくれるウェアラブル型のクーラー。小型冷蔵庫にも採用されているペルチェ冷却方式なる冷却システムにより、駆動音はとても静かで、かつ長時間の使用でも冷却効率が落ちないというスグレモノです。

2015年に初号機が登場し、以来、さまざまな改良が繰り返されたのち、去る4月25日に6代目として発売されたのが、ここにご紹介の「ネッククーラーSlim」です。昨年に登場し、販売数約47万台(!)を記録した前機に比してプレート部分がグッと薄型になっており、結果、装着したときの印象はシンプルなデザインも相まって、まるで首に掛けたヘッドフォンのよう! ちなみに、バッテリーも従来型に比してスリム化されており、重心がカラダに近づいたことで、装着時により軽く感じられるようになったのも嬉しいポイントです。

と、装着感がさらに快適になったうえ、ビジュアル的にも大きく進化を遂げた、この「ネッククーラー」の最新バージョンなら、ファッションを犠牲にすることなく暑さ対策が可能。これならリアルに使えそうでしょ?

THANKO サンコーのネッククーラーSlim

モードでは「強」「弱」のほか、「強」と「弱」を自動で繰り返して冷感を持続させる「ゆらぎ」モードも備える。また、ヘッドフォンと同様のサイズ可変式なので、自分の首回りに合わせてフィット感が調整可能。充電の際には、首の後ろ部分にある専用バッテリーを取り外すことができる。ちなみにモバイルバッテリーにつないだ状態で使用することも可能だ。

THANKO サンコーのネッククーラーSlim

バッテリー込みでも約220gと軽量なうえ、手のひらサイズにたたむことができるので、リュックやトートなどにコンパクトに収納可能。なお、防塵防水も備えており、等級はIP33。これは「直径2.5mm以上の固形物が内部に侵入しない」防塵性と、「水平面に対して垂直~60°の範囲で落下する水滴による有害な影響がない」防水性を兼ね備えていることを示すものだ。

サンコーの
「ネッククーラーSlim」

本体材質:ABS樹脂
冷却プレート素材:アルミニウム
モード:「強」「弱」「ゆらぎ」
冷却プレート温度目安:「強」=外気温より-10~-17℃、「弱」=外気温より-4~-8.5℃ ※いずれも外気温35℃の場合。
使用時間:「強」=約5時間15分、「弱」=約2時間 ※いずれも専用バッテリー使用時。
充電時間:約4時間 ※専用バッテリー使用の場合。
防塵防水等級:IP33
最大サイズ:W16×H4.5×D16cm
重量:約220g ※専用バッテリー重量含む。
カラー:ブラック、ホワイト
付属品:USB Type-Cケーブル、専用バッテリー
価格:各6480円

問い合わせ先/サンコー ☎ 03-3526-4326
https://www.thanko.jp/

※表示価格は税込


文/山田純貴

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