wook vol.11

ホールアースのE-CAMPコレクション E-ラルゴ5+

USB給電で場所を選ばず、遠赤外線でジンワリと暖かい

自然環境の中で非日常を満喫できるキャンプライフも、寒さを我慢しながらの休息&睡眠を余儀なくされては楽しさも半減。ことに冬場のアウトドアでは、普通のシュラフやブランケットは保温性が不十分だったりします。ということで、アウトドアブランドのホールアース(WHOLE EARTH/1991年創業)が、このほどリリースした「E-CAMPコレクション」をオススメします。

機能素材を使用したウェアやキャンプ用品の開発からスタートし、現在はテントをはじめとするキャンプ&アウトドアレジャー用品全般を取り扱う人気ブランドとなったホールアースが今季、満を持して発売したコレは、USB給電式ヒーターが内蔵されたシュラフとブランケットのコレクション。スマホ用予備電源として広く普及しているUSB端子付きモバイルバッテリーから電気を供給すると、内蔵されている「クロスヒート」により、ヒモ状に編み込まれたマイクロカーボンファイバーが発熱して、遠赤外線効果でカラダの芯までジンワリ暖めてくれるのです。ちなみに「クロスヒート」は昨今、ウィンター用スポーツウェアなどにも導入されるようになった最新の電熱技術。カーボン素材を使用していることから、従来のニクロム線を使用したものに比して断線しにくいとあって、この「E-CAMP」は末永く使用することができます。

コレクションを構成するアイテムはシュラフ1型、ブランケット2型の計3アイテム。いずれにもポケットが備わっていて、そこに内蔵されたUSBケーブルと接続させたモバイルバッテリーや、その他の小物などを入れることができます。なお、設定温度は高・中・低の3段階で調整でき、それぞれ連続使用時間は、約2時間、約3時間、約6時間が目度となります。

世に電気式のホットブランケットやフットウォマーなどは多種多様にありますが、その多くはAC電源。ですが、この「E-CAMP」は市販のUSB端子付きモバイルバッテリーさえあれば、キャンプのみならず場所を選ばず、さまざまなシーンで使用が可能です。普段はテレワークなどの際にもお役立ちしそうです。

ホールアースのE-CAMPコレクション E-ラルゴ5+

「E-ラルゴ5+(E-Largo5+)」(トップ写真も)は、ホールアースの定番である封筒型シュラフ「ラルゴ5」の高汎用性や軽さはそのままに、「クロスヒート」をプラスしたもの。フリース素材の内側に設けられたジップポケット内にUSBケーブルがあり、これにモバイルバッテリーを接続することで発熱する。また、本体一体型の収納袋に収めて、クッションとしても活用できる(写真右上)。使用時:約W95×約H195cm、収納時:約W55×約H53×約D26cm。オリーブのみ。1万9800円。

ホールアースのE-CAMPコレクション E-ナイトフォール ブランケット

コーナーにスナップボタンを備えたことで、「羽織る」「掛ける」「巻く」の3Way使いができる「E-ナイトフォール ブランケット(E-Nightfall Blanket)」は「クロスヒート」搭載で暖かいうえに、ライニングのポリエステル製フランネルのタッチ感も心地ヨシ! また、付属のバッグに入れてトート感覚で持ち運べるのもウレシイ(写真右上)。使用時:約W75×約H110cm、収納時:約W33×約H37×約D15cm。オリーブのみ。1万3200円。

ホールアースのE-CAMPコレクション E-ネスト ウォーマー

着ぐるみのように背中側から足を入れて、胸まですっぽり収まる封筒型ブランケット「E-ネスト ウォーマー(E-Nest Warmer)」は、ボトムに「クロスヒート」が備わっているので、足元から暖かい。ライニングはフランネルの起毛素材で、足裏が接する部分ではビニール素材を張ることで水や汚れに強い仕様に。両手が入るアームウォーマーも備えている。トート型の収納用バッグ付属(写真右上)。使用時:約W35×約H150cm、収納時:約W45×約H50×約D20cm。オリーブのみ。1万7600円。

ホールアースの「E-CAMP」コレクション

※連続使用時間と温度は、定格電圧5V定格容量3380mAhのリチウムバッテリーを使用した場合の目安です。使用状況、環境により数値は変動します。

問い合わせ先/FDRカスタマーセンター ☎ 0120-000-813
https://whole-earth.jp/

※表示価格は税込


文/山田純貴

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