特集・連載
一番オン⇔ オフ使える! ホーウィン社のレザーを使った替えベルト
モバイル道具(ツール)の一番図鑑 職場はもちろん自宅にカフェ……と、どこまでも仕事ができる時代。カッコよくて使えるデジタルガジェットが欲しいいけど、たくさんありすぎちゃって一体どれを選べばいいの~(涙)。そんなモバイル道具迷子のアナタに、いろんなジャンルの“一番”をご紹介します! この記事は特集・連載「モバイル道具(ツール)の一番図鑑」#03です。
アップルウォッチに合うホーウィンベルトがあった!
定番人気ゆえ、他人とカブりやすいアップルウォッチ。お洒落好きならせめてベルトを替えて愉しみたいところです。もちろん純正や公認のベルトが第一選択肢ではありますが、一番お洒落な某エ○メス製のベルトなんて、本体がもう1個買えるほどだったり……。
そこで、仕事も休日も使えて、出費も抑えらえる“一番”はないかと探して見つけたのが、ミニマルで機能的なアップル製品関連アクセサリーを手掛ける米国ノマド社のコチラ。なんと、米国の名門、ホーウィン社のレザーを使った替えベルトがあったんです!
米国の名門、ホーウィン社のレザー
トップの写真をご覧のとおり、通勤セットアップの袖口にも、ベーシックな休日カジュアルの袖口にもいい感じで馴染んでるでしょ? オンオフどちらにも合わせやすく、使うほどにいい味が出るのは言わずもがな。最新のアップルウォッチ、なのにエイジングレザー。そのギャップにやられます!
NOMAD[ノマド]
モダンストラップ for アップルウォッチ
ベルトには世界的タンナー、ホーウィン謹製の本革を、金具には錆や腐食に強い316Lステンレススチールを採用。写真のブラウン、ブラック、ナチュラルの3色の革に、2色のバックル、計6バリエーション。アップルウォッチ42mmと44mmに対応。各8800円(Tokyo Mac)
アップルウォッチ本体は「AppleWatch Series 6」4万7080円~(Apple Storeコールセンター)
ビジネスも休日カジュアルもOK
他にもアップルウォッチの一番なケース&ベルト探しました
一番スーツに合う替えベルト
希少なアリゲーター革を使用
CAMILLE FOURNET[カミーユ・フォルネ]
アリゲーター マット竹斑
カッチリしたスーツには高級感あるベルトを。整然と美しく連なっているアリゲーター竹斑を使用。裏材にラバ-コ-ティングした牛革を使用し、汗への耐久性も◎。尾錠は3色から選べて、同色アダプター付き。40mmサイズ4万6200円(カミーユ・フォルネ 銀座本店)
一番アウトドアで使えるケース
ミルスペック準拠の完全100m防水
Catalyst[カタリスト]
カタリストケース for アップルウォッチシリーズ
驚きの水深100m完全防水に、2mの耐衝撃プロテクション、360°完全保護。ミルスペック準拠ながら、クリアなスピーカー音に加え、心拍数測定もOK。シンプルな見た目なので、普段使いはもちろんアウトドアにも最適。シリコンバンド同梱。1万1000円(トリニティ)
※表示価格は税込み
[ビギン2021年12月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。