wook vol.7

monthly dig タイトル

いつの時代も、まだ見ぬ良品を欲するはモノ好きの性。ここでは、毎月編集部が見つけた掘り出し物をゴールドラッシュ時代の採掘者さながらに深掘り! 好奇心と物欲のおもむくまま、ディグしていきます。

かつてなくクリーンなアレンジがお見事!

PAY·DAY×JEANS FACTORY ペイ・デイ×ジーンズファクトリーのショールカラー シャツジャケット
ペイ・デイ×ジーンズファクトリー
ショールカラー シャツジャケット

基になっているのは’40年代の米国海軍のカバーオール。それをラグラン仕様にアレンジしたのがオリジナルのペイ・デイで、今作はその素材替え。トラッドなシャツ調のチェック&ストライプの薄手生地は真夏でも快適だ。裾のドローコードがアクセントに。各1万3860円。

PAY·DAY×JEANS FACTORY ペイ・デイ×ジーンズファクトリーのショールカラー シャツジャケット

編集部 オオキ

名作ワークのシアサッカーなら真夏でもサラリ♪
(編集部 オオキ)

4月に入ると春も本番。夜になっても暖かい日が増えてきて、そろそろ新しい服をワードローブに加えたいな~と。せっかく買うなら、春から秋までシーズンを通して着られるものがいい。汗ばむくらい暑い日も着られて、他と差をつけられるモノを……と探しているときに出会ったのがこの一着。

古着好きはご存じペイ・デイ。いわゆる“ストア系”ってヤツです。出自はワークウェアですが、このカバーオールはラギッドすぎないヘチマ衿で、裏地なしのストレッチシアサッカー生地はまるでシャツみたいに軽やか。見た目もクリーンです。

実はこれ、ペイ・デイのアーカイブをベースに気鋭カジュアルショップ・ジーンズファクトリーが別注したもので、その今っぽさにも納得。これなら初夏までサラリと羽織れて、汗をかいてもへっちゃら♪ それに、夏にこそハマる老舗のカバーオールってだけで新鮮じゃないですか?

ストア系ワークブランドPAY・DAYとは?

PAY·DAY×JEANS FACTORY ペイ・デイ×ジーンズファクトリーのショールカラー シャツジャケット

米国の大手デパートチェーン、J.C.ペニーが展開していたワークウェアブランド。商標出願は1922年と歴史も深く、近代アメリカを築くワーカーたちを長年支えてきた。

生地は春夏らしいシアサッカー地

PAY·DAY×JEANS FACTORY ペイ・デイ×ジーンズファクトリーのショールカラー シャツジャケット

ポリエステルベースながら、天然素材のような優しい風合い。細いストライプを組み合わせた柄で、表情に奥行きを与えている。肌触りと通気性抜群で清涼感も◎。

モダナイズされた“リンガーT”もあり

PAY·DAY×JEANS FACTORY ペイ・デイ×ジーンズファクトリーのショールカラー シャツジャケット

さわやかなナローストライプを、こちらは横縞でTシャツに。ネックリブが映えるリンガータイプのポケTで、かなり身幅のあるモダンなビッグシルエット。各5940円。

 
(問)ジーンズファクトリー オンラインショップ
☎ 050-3732-5388
https://www.jeansfactory.jp/
 
※表示価格は税込み


[ビギン2021年6月号の記事を再構成]写真/上野 敦 ダリウス・コプランド(以上、プルミエジュアン) 文/吉田 巌(十万馬力) 伊藤美玲 今野 壘 イラスト/TOMOYA

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