“着るメガネ”アイヴァンの旗艦店「EYEVAN Tokyo Gallery」が青山にオープン!
“着るメガネ”をコンセプトに、1972年に日本初のファッションアイウェアブランドとして生まれたEYEVAN(アイヴァン)。その旗艦店「EYEVAN Tokyo Gallery(アイヴァン 東京ギャラリー)」が東京・青山にある骨董通りにオープンしました。
国内外でさまざまな店舗や建築を手がけるTRIPSTERが監修した同店は、長屋のような日本的な要素を取り込みつつ、米・カリフォルニアの建築家による町工場をイメージしたモダンなデザイン。アメリカを発祥とするアイビールックを日本に紹介し、それを定着させたVANヂャケットとともに誕生した歴史と、眼鏡製造の聖地、福井県の鯖江で生産し続けるメイド・イン・ジャパンへのこだわり。そのアイヴァンが辿ってきた軌跡とブランドの未来を感じさせるような空間が広がります。
フレームデザインが生まれた背景やカルチャーに加え、そのメガネにあった服のスタイリングを展示するなど、より実際に着用するときのイメージが湧きやすい工夫も。またひとつ、日本を代表するアイウェアショップが誕生しました!
|EYEVAN Tokyo Gallery / アイヴァン 東京ギャラリー
住所.東京都港区南青山 5-13-2 1F
営業時間.11:00~20:00(火曜定休)
☎ 03-3409-1972
https://eyevaneyewear.com/