string(38) "https://www.e-begin.jp/article/364362/"
int(1)
int(1)
  

“らしさ”を損なわずに心地よさだけアップ!

古きよきアメリカのファッションアイコンや銀幕のスターが掛けていたレイバンは、男子の永遠の憧れ。しかし、残酷にも彼らとは骨格が違う日本人には、そのクールなシェイプが時として掛け心地の妨げになることも。

で、この“F”。そこには、ウェイファーラーをはじめとする名作の表情そのままに、彫りが深くないアジア人の顔立ちにフィットさせるための配慮が。そのサインはテンプルの内側、品番の後にしかと刻まれています。ちなみにコチラ、欧米等での販売はないので、アジア以外でのレイバン購入の際はご注意を。

 

鼻が高くなくてもちゃんとサマになる

彫りが深くて鼻も高い欧米人に対して、アジアンフィットではノーズパッドが長く、かつ傾斜がなだらかに。これで鼻回りのストレスが皆無になる。
「着用感がイマイチ……」なアナタはアジアンフィットの“F”で快適~♪

煩わしいずり落ち……その原因を解消!

アジアンフィットはテンプルの傾斜を強め、耳の掛かりが飛躍的に向上! 汗をかいてすべりやすくなるこれからの季節に、違いを実感できるはず。
「着用感がイマイチ……」なアナタはアジアンフィットの“F”で快適~♪

包み込むようなカーブが快適さの秘密

従来に比べ、フロントはカーブを抑えて頬骨などに干渉しにくくし、テンプルは弧を描くようにしたことで包み込むようなフィット感に。
「着用感がイマイチ……」なアナタはアジアンフィットの“F”で快適~♪

 


[ビギン2018年8月号の記事を再構成]
写真/若林武志 文/伊藤美玲 今野 壘 スタイリング/鈴木 肇 イラスト/TOMOYA

Begin Recommend

facebook facebook WEAR_ロゴ