赤タブ あかたぶ デニム用語集用語集 26 / 43 正しくはブランドタブと言い、ヒップポケットの横などに縫い込んであることが多い。 ブランド名やマークをプリントしたり、刺繍した小さな布で、1936年にリーバイスが、他のメーカーと区別するために発案したのが始まり。リーバイスのブランドタブが通常赤い(ヨーロピアンタイプのシルバータブ等、他の色もある)ため、一般的に赤タブと呼ばれている。リーやリーバイス、ラングラーなど、このブランドタブの文字、デザイン色の違いで、作られた年代がわかる。 五十音で調べる あ か さ た な は ま や ら わ