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カブり知らずな名作の盲点カラーを探る! 一撃で印象をガラリと変える可能性を持つ、色にロックオン。限定カラーを見逃さないのはもちろんのこと、今季で廃番→買えなくなっちゃうサヨナラカラーまで。カブり知らず、レアでイバれるアイテムの宝庫です!

 

ヨーロッパしか流通していないパステルプラマン

万年筆のペン先をプラスチックで実現させる!、というコンセプトで1979年に開発された“プラマン”を、使い切りタイプからカートリッジ交換仕様に改良した“トラディオ・プラマン”。

万年筆とサインペンをいいとこ取りしたような滑らか〜な書き味とコスパの高さで、1993年の登場以来ず〜っと売れ続けてるんですが、日本ではボディは黒のみの展開だったんです。

が、じつは一部の輸入筆記具店に行けば鮮や〜か欧州限定色も入手可能! 仕事机に彩りを加えたい人は是非!

 

ぺんてるのトラディオ・プラマン

ぺんてるのトラディオ・プラマン

ヨーロッパだけでしか流通してないレアなパステルバージョンは、筆記具好きと話が盛り上がること必至。他にもグレインレザー“風”のエンボス加工を施した希少モデルもあり。各1500円。革風プラマンは1500円。(以上、ブンドキ.com)
 

革“風”プラマンもあり

革“風”プラマンもあり
グレインレザー“風”のエンボス加工を施した希少モデル。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年11月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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