ジョイフル本田で買える名アウトドアギア3選
1|76シリーズ タフボックス 8240
キャンプ工具をすっきりしまうならコレ。マットなブラックやレタータッチの英字ロゴがミリタリーなムードを盛り上げ、男の部屋の小洒落たアクセントになってくれるのがいい。海外メーカーのツールボックスより、格段と軽いのも魅力だ。内部は仕切り用トレー付き。W28.3×H17.8×D20cm。908円。
イン⇔アウトではこう使い分ける!
【IN】涼しげな夏用カーペットに
【OUT】汚れを気にせず使えるシート
2|プラスチック製ソーホース
ソーホースとは、2脚揃えて好みのサイズの天板を渡すことで、簡易作業台やテーブルになる台脚のこと。金属や木製の重たいものが多いなか、こちらは軽量&薄型のプラスチック製(1脚4kg)ゆえ、運搬もラクショーだ。上面には滑り止め用のゴム付き。W69×H82×D6cm (折り畳み時)。2112円(一脚)。
イン⇔アウトではこう使い分ける!
【IN】必要なときだけ即席作業台に
【OUT】みんなで囲める調理テーブル
3|ジャガバコ
昔ヨーロッパの農家がジャガイモの収穫などに使っていた木箱を模した木製収納ボックス。こんなのに雑誌のバックナンバーなんかをしまったら相当お洒落でしょ? なかなか頑丈なので、屋外ではひっくり返してクッションを置き、簡易椅子として使用するのもアリです。W45×H27×D32cm。1371円。
イン⇔アウトではこう使い分ける!
【IN】お洒落なマガジンラックに
【OUT】イスにもなる収納ボックス
※表示価格は税抜き
[ビギン2018年9月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。