アッパーに使われる極上のボックスカーフやバランスのとれた木型により、あらゆる装いを格上げしてくれるジェイエムウエストンの「180シグニチャーローファー」。でもこの靴にはもうひとつ大きな魅力があると、カメラマンの若林さんは力説します。

 

180シグニチャーローファー

ジェイエムウエストンの180シグニチャーローファー

1946年に200以上の試作を経て生み出され、以来そのスタイルを変えていない大傑作ローファー。もともと足の形に沿う快適なシェイプだが、豊富なウィズにより、どんな足型にも最高のフィットをもたらすのだ。10万円(ジェイエムウエストン 青山店)

まさに“既製”ラッシュ

まさに“既製”ラッシュ

この靴のもうひとつの大きな魅力とは何なのか。

「それはズバリ、既製靴離れした快適なフィッティングです。というのも、フツーの既製靴はウィズを自由に選択できないことが多いのに、ここはモデルごとに多くのウィズを展開。なんと180シグニチャーローファーの場合、4mm刻みでA〜Fまで6種もあるんですよ!

僕の足は甲高な割に、幅が狭いというかなりイビツな形状。だから今まで既製ローファーはまず足に馴染みませんでしたが、昨年フランス出張の際、本店で生まれて初めて自分の足に吸い付くようにフィットするローファーを購入。スタッフの採寸も、巷の評判通り的確でしたよ」(若林さん)。

カメラマン 若林武志さん
買い説者:カメラマン 若林武志さん

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年7月号の記事を再構成]
写真/若林武志 武蔵俊介 文/吉田 巌(十万馬力) 秦 大輔 桐田政隆 臺代裕夢 スタイリング/鈴木 肇 イラスト/TOMOYA 田中 斉

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