wook vol.8

日頃から旬のファッションを追い求めるお洒落の達人。じつは、そんな達人が「旬を問わず一生使いたい!」と太鼓判を押すアイテムがあるんです! その理由を聞けば、思わず欲しい!と唸ってしまう深イイ~♪話ばかり。そんな一生使いたいと思わせるストーリーをご覧あれ! 第8回目の“一生モノ”語りは、ホワイトマウンテニアリング デザイナー相澤陽介さんです。

 

日常の食卓を非日常の空間に

日常の食卓を非日常の空間に

ひとたび食器にこだわり始めると、「この皿にはこのコップを合わせて、こっちのお椀に合うモノを買い足して…」なんて迷路に入り込みがち。相澤氏が辿り着いた答えは、すべてヒースセラミックスで統一することだった。

1948年、イーディス・ヒース氏が立ち上げたこの陶器ブランドは、マットな風合いと丸みのある柔らかなフォルムで知られ、今なお当時の製法を受け継いだハンドメイドにこだわり続けている。

「サイズ、カラーが豊富なので、全部異なるモノで揃えました。これなら全体の雰囲気は統一されつつ、遊び心も出せる。万が一割れてしまっても、そのとき気になるモノを買い足すだけでいい。そしてなにより、ヒースセラミックスで朝食をとると、気持ちいい1日がスタートできる気がするんです」。

 

ヒースセラミックスの皿

相澤氏は、サンフランシスコの本店で何時間もかけて家族5人分の食器を購入。お気に入りのパンにサラダやコーヒーを添えるだけで、ホテルの優雅な朝食を楽しんでいる気分に浸れる。

 

ヒースセラミックスの皿

ヒースセラミックスの皿

用途に応じた豊富なバリエが揃う。(上の写真)右上/デザートボウル。φ13.5cm。4500円。右下/ブレッド アンド バター プレート。φ16cm。3500円。左上/ サラダプレート。φ20.5cm。5000円。左下/ディナープレート。φ27.5cm。6000円。(問)プレイマウンテン TEL.03-5775-6747

 

溺愛したお洒落プロ

相澤 陽介氏

ホワイトマウンテニアリング デザイナー
相澤 陽介

多摩美術大学染織科を卒業後、2006年にホワイトマウンテニアリングをスタート。2018年の春夏シーズンからは、ハンティング ワールドのクリエイティブディレクターも兼任。

 

※表示価格は税抜き


[ビギン2018年3月号の記事を再構成]
写真/若林武志 大嶽恵一 文/吉田 巌(十万馬力) 伊藤美玲 桐田政隆 臺代裕夢 スタイリング/佐々木 誠

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