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手が届く手のひら収まる名食器5選

肩肘張らず、値段もお手頃。それでいて日常ですこぶる活躍してくれる、まさに縁の下の力持ちな名雑貨をオール1万円以下で厳選。使って感動♡の名脇役たちを、Begin的・川柳と合わせてご紹介します!

1「キラキラと 豪華絢爛珍 ジェダイ」

ファイヤーキングのFire-King Dハンドルマグ ジェダイ秀衡塗 浅葱漆と本朱漆

ファイヤーキング(アメリカ)
上/Fire-King Dハンドルマグ ジェダイ[浅葱漆/秀衡塗]
下/Fire-King Dハンドルマグ ジェダイ[本朱漆/秀衡塗]

 
岩手県の伝統工芸品“秀衡塗”の職人が手仕事で施した、漆塗りのDハンドルマグ。250ml。日本製。各6820円(Fire-King Japan)

安くて丈夫なオシャレ食器の代名詞といえば、誰もが納得のファイヤーキング。そこでド直球のジェダイカラーじゃなく、ちょっとアレンジを利かせた変化球マグカップなら、いつも以上に使う楽しさ&所有する喜びも得られるってもん。

で、こちらは1950年代にラメ入りラバーコーティングで人気を博したモデル“グラマライト”のデザインをベースに、ラバーを漆にラメを金箔に置き換えて、岩手県の伝統工芸“秀衡塗(ひでひらぬり)”で表現したシロモノ。

こりゃ使ってよし、贈ってよし。なにより出しっぱなしでもサマになる、飾れる傑作マグですぞ!

2「シラフでも 常にほろ酔い ピカルディ」

ピカルディのティプシー 2pcsセット アンバー

アンサンブル(イギリス)
ティプシー 2pcsセット アンバー

 
“TIPSY=ほろ酔い”を歪んだグラスで表現。約Φ8.5~9.5×H6.5~8cm。個セット。6380円(スペースジョイ.トーキョー)

誰もがきっと目に手にしたことがある、フランス発の傑作グラスといえば、ご存じデュラレックス。が、何か違和感が……。そう、こちらは定番ピカルディを、高温の窯で再溶解して、ボディをわざとビミョーに歪ませて、新しいグラスへ再構築。

「ほろ酔いになったとき、世界が少しだけ変わった形に見えるよね」というデザイナーの意図も込められた、見た目だけでなく製作テーマもユニークなグラス。まさにセンスのよさを感じる!!

3「カップメン インスタントに ごちそうに」

ささやかのカップメンカップ

ささやか(日本)
カップメンカップ

 
神奈川県相模原市の亜月工房にて製作。釉薬をかけない素朴な「焼締」も魅力的。TOP100×高さ110×BOTTOM55mm。5280円(職人.com)

仕事で遅くなってご飯を作る気もおきず、夜に一人ですするカップメン。でもやっぱりちょい寂しいし、手抜きしたような罪悪感もある……。そんなモヤモヤを解消すべく、陶芸職人が作り上げた味わい豊かな器、カップメンカップ。

器に移すだけでもよし。野菜や卵を足せる少し大きめのサイズだから、今まで食べていたカップメンとはきっと気分もおいしさも違うはず。ささやかな日常が、ちょっと楽しくなる雑貨って、いいものですよね。

4「つままずに あるとおいしい 箸休め」

ル・クルーゼのカトラリー・レスト 5個入り レインボー

ル・クルーゼ(フランス)
カトラリー・レスト(5個入り)レインボー

 
料理のメニューや気分に合わせて、色を使い分けるのも楽しい。W8×H1×D1.5cm。5個入り。3300円(ル・クルーゼ ジャポン)

ル・クルーゼは料理だけでなく、食事の合間にもおいしいひとときをもたらしてくれます。それが、自慢のストーンウェア素材のカトラリー・レスト。程よく幅があるため、箸とスプーン、ナイフとフォークも一緒に置くことができます。

また色鮮やかで深みのある彩りが目にもおいしく、鍋をはじめとするル・クルーゼの鋳物ホーローウェアとのコーディネートも美しい。ホームパーティでも、きっと自慢の箸休めになるでしょう。

5「目にも美味 和洋折衷 マルチ碗」

ストウブのル・チャワン グランブルー Mとル・チャワン 栗 Lとル・チャワン KOHIKI M

ストウブ(フランス)
上/ル・チャワン グランブルー M
中/ル・チャワン 栗 L
下/ル・チャワン KOHIKI M

 
しっかり手に馴染むフォルムも愛着が湧く。上/2750円。中/3850円。下/2750円(ツヴィリング J.A. ヘンケルス ジャパン)

ストウブといえば料理がグンとおいしくなるホーロー鍋。でも毎日のご飯をもっと楽しくするなら、ル・チャワンもオススメです。

名前の通り、日本の食卓に馴染むよう作られた茶碗ですが、デザインはストウブのボウルに見られるもの。ただ日本の職人が手掛けた釉薬の艶やかな質感、素朴な色合いによって、他にはない和洋折衷な存在感に。

日々の何気ない食卓に、目にも楽しい一品が加わる。ささやかな贅沢を味わってみてはいかが?

 
※表示価格は税込み


[ビギン2022年11月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。

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