コレで6000円台ってマジ!? ティゴラのアルミ蓄熱アウター
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シックなバイカラージャケットは寒空の下でも超快適♪
懐の“暖”を逃がさない!! ティゴラのアルミ蓄熱アウター
冬支度にはお金がかかるというのに、物価高や円安など懐の寒さが気になる今日この頃……。しかし、とってもあったか~い朗報が飛び込んできました! それがティゴラのアルミ蓄熱アウター。昨季も大好評でしたが、今季もお値段据え置き。デザインもアップデートして、再び懐を温めてくれます!
改めると、ティゴラのアルミ蓄熱アウターとは中綿入りのアウターで、裏地にアルミシートを搭載したもの。アルミシートが体から出る赤外線を反射するのがミソで、その結果、ポリエステル素材の裏地に比べて11.4℃もの温度上昇効果があり、中綿ながらダウンばりの保温効果を発揮してくれるんです!
さらに今季は、レトロなアウトドア顔のブラックショルダーを用意。ブラウン×ブラックの配色も大人っぽく、俄然コスパのよさがヒートアップしてる! 上の写真を見ても、この顔でU-1万円ってにわかに信じられないでしょ!? 浮いたお金を他の冬支度に回せるし、ホント身も心もあったまるアウターですよ!
ティゴラは全国にスポーツ用品店を展開する、アルペングループのプライベートブランド。多くのアスリートを支えてきた背景をもとに、優れた機能をデイリークローズに活用した商品が揃う。圧倒的なコストパフォーマンスも人気の理由だ。
6589円
TIGORA[ティゴラ]
フードジャケット
昨年も大人気だったダウンジャケット顔。アルミ蓄熱アウターは、保温効果の高さから中綿のボリュームを抑えることができ、スマートなロフト感により都会的に装えるのも人気の秘密だ。ディープグリーン×ブラックもあり。
落ち着いたアースカラーでまとめることで、シックな印象に。ティゴラのスウェット3839円、同靴5999円。その他はスタイリスト私物。
その理由“自家発電”する懐にあり
[体の“暖”を逃がさないアルミのミラー構造]
通常のポリエステル素材の裏地と比較して[11.4℃]の温度上昇の優位性が!
※45度パラレル熱放射法公的検査機関の検査による
蓄熱アウターの裏地はポリエステルにアルミシートを内蔵。アルミシートが体から発せられる熱を反射して、保温効果を高める構造となっている。シートは薄手でゴワつかず、ストレスなく着られるのも買いのポイントだ。
まだあるアルミ蓄熱アウターも、1万円でお釣りがくる!
インにも着られるノーカラージャケット
5489円
TIGORA[ティゴラ]
ノーカラージャケット
アウターにインナーにと冬の着回しに重宝するノーカラータイプのジャケットは、熱圧着により中綿を充填。そのため中綿がズレにくく、またキルティングとは違って糸がほつれることなくタフゆえ、長〜く愛用できる。
クルーのカットソーに、カーディガン感覚で羽織ると◎。やや薄手なので、トレンチやステンカラーコートのインに着るのもアリ。ティゴラのパンツ4389円。その他はスタイリスト私物。
オンオフ使えるシンプルコート
8789円
TIGORA[ティゴラ]
コート
蓄熱アウターのコートは今季からの新作。表地からステッチが見えずアーバンなスタイルにも合わせやすい。ハイネックなデザインで、前を閉じても、首回りが自然とサマになる。非常に軽い仕上がりもメリットだ。
ステッチなしの大人顔は、ニット×スラックスの上品なスタイリングと相性抜群。ジャケット裾が隠れるロング丈で平日にも活躍する。コーディネートアイテムはすべてスタイリスト私物。
アウトドアライクなシェルジャケットも
5489円
TIGORA[ティゴラ]
プロテクトジャケット
中綿を使わず裏地にアルミ蓄熱素材を使用したシェルタイプのジャケットも用意。他モデルと同じく表地は防風、撥水性があり、本作ではストレッチ性もプラス。軽快で動きやすく、フィールドユースを考慮するならこの一着。
アウトドアシーンで大活躍のシェルは、クライミングパンツと合わせて思いっきりスポーティなテイストに振り切ってヨシ。コーディネートアイテムはすべてスタイリスト私物。
商品の問い合わせ先/アルペン お客さま係
☎ 052-559-0160
https://store.alpen-group.jp/
※表示価格は税込み
※10月下旬より順次全国のスポーツデポ・アルペン、公式オンラインストアで発売。
写真/若林武志 文/桐田政隆 スタイリング/飯塚 俊