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近年、通勤やちょっとした移動に便利!と愛用者が増えているEバイク。
人気の高まりを示すように、国内外のブランドからロードバイクやマウンテンバイクなど、さまざまなモデルが登場しています。なかでも使い勝手がいいタイプといえば、折りたたみモデル。というのも限られたスペースでも保管しやすいし、持ち運びも可能。だから普段使いから、旅先や車での移動先などでも、いろんな楽しみ方ができるってわけ。とはいえ、様々なブランドから登場しているがゆえに、どれを買えばいいのかわからない…なんて声も多いでしょう。
ということで、今回は、Eバイク専門店代官山モトベロに「折りたたみEバイク」人気ランキングBest3を聞いてきました。では、第3位から行ってみましょー♪

※集計期間 2022年4月1日~4月30日 代官山モトベロ公式ECサイトでの販売個数による集計

第3位 tern VEKTRON N8

ボッシュを搭載した唯一無二の折りたたみ自転車の日本限定モデル!

あまり聞き馴染みがないかもしれませんが、ターンは人気急上昇中のアメリカのスポーツバイクブランド。世界最大の折りたたみ自転車メーカーであるダホンの創業者の息子が、2011年に立ち上げたブランド。前モデルである S10は、ボッシュ社のモーターとバッテリーを搭載した、唯一の折りたたみEバイクとして、大人気。入手困難にもなりました。そんなS10が進化し新モデルとして登場。卓越したパフォーマンスはそのままに、価格も約8万円ダウン! 都会的なカッコよさを重視したい人にもオススメ! 317,900円※予約販売

第2位 BESV PSF1

Eバイクらしくないスタイリッシュなデザインで人気爆発

「BESV PSF1」は台湾のEバイクメーカーであるBESV社が開発。Eバイクっぽくないスタイリッシュなデザインが魅力で2019年にはグッドデザイン賞を受賞。リジットフォーク×アルミフレームで軽量化を図りながらも、リアサスペンションにより、オフロードだって楽チン。リアフレームとフロントフォーク、ハンドルを折りたたむことで、フレーム本来の剛性を保ちながら、コンパクトに収納することも可能。最大走行可能距離約95kmとロングライドを楽しめるのも魅力だ。281,600円(税込)

第1位 デイトナ DE01 モトベロ限定カラー

パステルブルーが外出欲を向上⁉

デイトナは50年近い歴史をもつ、静岡のオートバイカスタムパーツメーカーが手掛けるEバイクブランド。代表作である、「DE01」を見ての通り、魅力はなんといっても、電動アシスト自転車感がないこと! 扁平加工を施した、2本のフラットなフレームによるレトロな造形美、ハンドルとサドル、バッテリーボックスを革張りにすることで、折りたたみEバイクとは思えないほどクラシカルでオーソドックスな雰囲気に! また急な加速をしない、滑らかな走行性能にチューニングされていて、デザイン、乗り心地も世代・性別を問わないと一躍ブレイクを果たしました。他には無い、パステルブルーのモトベロ限定カラーが好評。195,800円(税込)

いかがでしたでしょうか? 気になる方は是非チェックしてみてください!

代官山モトベロ 折りたたみEバイクランキング
1位 デイトナ DE01 / 195,800円(税込)
2位 BESV PSF1 / 281,600円(税込)
3位 VEKTRON N8 / 317,900円(税込)※予約販売

※表示価格は税込

(問)
代官山モトベロ
☎03-6277-5698
https://www.motovelo.co.jp/

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