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皆さんもきっとそうでしょう。琴線に触れるプロダクトには、必ずそれなりのストーリーがあるもの。これって男のサガですよね。まず紹介するのは表題の通り、モノ語りに思いを馳せながら、日々愛着が深まっていく時計と小物たちです。

 

ジョンストンズのショートマフラー
JOHNSTONS Short Scarf

ジョンストンズのショートマフラー

ピルグリムのブルゾン3万8000円。(問)ピルグリム サーフ+サプライ リコンストラクトのカットソー1万円。(問)セルストア。

 

子どもと兼用することで思い出深くもなるでしょう

子どもと兼用することで思い出深くもなるでしょう

チャーミングな裏話がある一品をひとつ。ジョンストンズのカシミアの巻き物というと、大判ニュアンス自在なオシャレさん御用達。ただ値段がなかなか……、って人はエストネーションに行ってみよう。これ、もともとは英国のみ展開のカシミア100%のキッズマフラー。

小ぶりでも大人がサラッとひと巻きするのにちょうどよく、見ての通りのさすがの気品。もちろん価格もお手頃で、見つけたエストネーションのバイヤーが、「これだ!」と別注が実現。時には子どもへ、オシャレの英才教育にも使えます。各2万円。

 

(問)エストネーション
TEL.03-5159-7800
http://www.estnation.co.jp/

 

※表示価格は税抜き


写真/若林武志 椙本裕子 上野 敦(プルミエジュアン) 文/桐田政隆 押条良太(押条事務所) 井上健太郎 黒澤卓也 スタイリング/鈴木 肇 ヘアメイク/北村達彦

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