【INにOUTにポリバレント!】シャツとコーチJKが合体した“羽織って良し&インナーに良し”の万能服【マニュアルアルファベット】
「多用途」を意味するポリバレントという言葉がありますよね。Beginでは、シャツでありアウターでもあるポリバレントなトップスを“シャウター”なんて呼んだりするのですが、シャツとコーチジャケットを合っ体!させた、INにOUTに大活躍の“シャウター”が完成しました。今の時季なら厚手のロンTにも重ねやすく、ヘビーアウターの下に着込んでも暖かい便利な一枚です。
作ってくれたのは“シャツの匠”ことマニュアルアルファベット。もともとドレスシャツ専門の工場が母体のファクトリーブランドとあり、その縫製の美しさには疑いなし。それでいてプライスも控え目で買いやすく、Begin Marketでも高い人気を博しているブランドなのです。
秋から春まで全力で着倒せる、新感覚のシャツアウター!マニュアルアルファベット Begin別注 アウターにもなるコーチJKシャツ
みんな大好き、一石二鳥。オン⇔オフ、イン⇔アウト、フォーマル⇔カジュアル……、と一着で二度美味しい服って問答無用で惹かれますよね。大阪のシャツ専業ブランド「マニュアルアルファベット」とビギンがコラボした本作は、定番のBDシャツをサラリと羽織れるシャツアウターにアレンジした逸品。勝手知ったるBDがベースだから、安心感と新鮮味を両取りできちゃうワケなんですね〜。しかも、2wayなデザイン性だけにとどまらないのがココんちの頼れるポイント! 細かな部分にもこだわって仕上げられているんです。
温かみのある生地を採用
まずは生地! 温かみのある表情を示すこちらの素材には、なめらかさとハリを両立させたモクロディニットを採用。甘撚りのコンパクト糸をハイゲージに編み立て、シルエット加工を施すことで程よい光沢感を映し出してくれます。柔らかな印象がありながらも、どこか品を持ち合わしているので大人の普段着としては間違いなく最適解!
トップボタンはBD仕様のまま⇒web会議のときキチンと見える!
コーチジャケット要素をプラスしているのでフロントはスナップボタンに変更……かと思いきやトップボタンだけBDシャツのボタンに。コレ、決してミスなんかではなく(当然ですね。汗)、シャツとして着る際に“きちんと感”を出せるようあえて残しているんです。コレ、実はweb会議のときに効果テキメン。だって、PC画面の向こうに見える相手の姿をしてみてください。見えるのは胸元というか首元から上だけですよね。だから一番上のボタンまで留めてしまえば、画面の向こうの取引先や上司には「テレワークでもキチンとした格好をしているな」と好印象を与えられるってワケ。
それにBD仕様のボタンはアウター見えを抑える効果も大。ちょっとの微差ですが、シャツ感とアウター感を上手い具合に両立するためにも、最高の一手なんです。
アウターとしても磐石なサイドポケット付き
アウターとしての使用感や利便性を踏まえるとポケットは必須項目! 肌寒いときに手を突っ込んだり、ちょっとした小物を入れることで手ぶらで移動できたりとやっぱりあると便利なんですよね。もちろん今作もシャツ“アウター”と銘打っているワケなのでちゃんとありますよ、ポケット。しかも、スリット式なのでフォルムやデザインに響きにくく、洗練された印象を手に入れられるというメリットも!
着こなしの幅が広いシンプル&ややゆる設計
コーチジャケットというとストリート色が強くなりがちですが、今作はあくまでもBDシャツをベースにしているのでデザインは至ってシンプル。それでいて、ミドラーでもアウターとしても使えるようややゆとりのあるシルエットを採用しているので、見た目としても今どき顔でなおかつリラックスした印象を与えてくれます。
繰り返しますがテレワークにも最適!
トップボタンまで留めると品行方正な無地シャツとなんら変わらない品の良さを醸し出します。やはりこういうところは繊細なドレスシャツの技術を継ぐマニュアルアルファベット謹製♡、ってコトなんですね。また、上から2つボタンを開けるだけでカジュアルなルックスの開襟シャツにも早変わりするって、着方のアレンジ力も高すぎ。なので、秋から春まで全力で着倒せる一枚として自信を持ってオススメできるんです♪ >>>詳しくはこちら