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いよいよ冬の入口という気候になってきました。今まではスウェットに軽めの羽織りモノでOKでしたが、さすがにここから先、しばらくはそうはいきません。冬だってイルミネーションやらアウトドアやら、外でのイベントやレジャーは山盛りですからね。そんな“冬でもアクティブ派”に最適なインナーといえば、フリースを置いてほかにないでしょう!

寒いなか歩き回るには、“軽くて暖かい”フリースこそ快適ですからね。暖かいからリラックスできて、軽いから疲れにくいって、控え目に言って最高です。ってことで、今年オススメのフリース3選をお届けします♪

家着にも外着にも最高♡ふわもこボアクルー ウィルダネスエクスペリエンス Begin別注 ボアフリース切替クルーネック

 

近頃はトレンドとしても大人気ですが、この季節になるとやっぱり最高♡なのがふわもこフリース。米・カリフォルニア州チャッツワースでスタートしたアウトドアブランド「ウィルダネスエクスペリエンス」には、滑らか~なボアがキモチいいフリースを別注しました。


切り替えデザインが特徴的なボディは、使い勝手良さそうな胸ポケに加え、切り替え部の表面と背面に隠しポケットを設置。年末年始、帰省時にチケットを入れたり、初詣に行くときは小銭をいれたりと、痒いところに手が届く仕様です。

家で寛ぐにも、街着としての使い勝手も文句なしな一枚。しかも、7000円台のコスパもお見事!! 同素材を使ったパンツも展開予定(11月下旬販売)です。>>>詳しくはこちら

ポーラテック社謹製!西海岸系ボアフリース サウザンドマイル Begin別注 肉厚で暖かいポーラテックフリース

米・カリフォルニア州サンディエゴのライフガードたちが1993年に設立したサウザンドマイル。海を起点に山から街へと、そのアクティブなライフスタイルにフィットするアイテムが真骨頂です。そんなブランドに別注したのは、家でのまったり時間でも外でもストレス知らず♪な万人が愛してやまないボアフリースです。


米軍も信頼を置くポーラテック社製フリースを使用しており、保温性と透湿性が抜群。ポーラテック社といえば、何と言ってもこの世にフリースという素材を広めた生みの親ですからね。フリースの最高峰と言っても過言ではありません。そして暖をとるギアとしての機能を追求しつつ、ビジュアル面でもスタイリッシュな西海岸テイストを押し出しています。

ジャカードのテーピングや今どきボックスシルエット、モックネックのように少し高く設計された襟など、防寒機能はもちろんのこと、デザイン性の高さもしっかりキープ。可愛くなりがちなフリースを雄々しく装いたい日本男児には、間違いない一着でしょう!しかも見た目の雄々しさに反して軽くて柔らかいから、着心地もラクチン♪と、弱点はゼロですよ。>>>詳しくはこちら

山っぽさを抑えたスマート&軽快な街着フリース! キャル オー ライン Begin別注 軽くて暖かいクルーネックフリース

秋は一枚で即使えるし、真冬になればインナーとしても転用可。最近じゃ山ギアを取り入れる装いも定着してきたし……と、イイとこずくめのフリースですが、肝心の山感が苦手でいまいち着こなす自信がないって人も。ってことで推奨したいのがこのクルーフリース!


要はフリース地をクルーネックに仕立てたアイテムなんですが、これが従来のフリースに比べてより街に馴染みやすいスウェット風の顔立ちに変貌してるでしょ!? 軽快なフリース地に、首回りのパイピング、胸ポケのフラップが控えめなアクセントに。フードやファスナーがないので、スウェット感覚で着ることができます。

あえて上品なジャケットのINに使用すれば、ネックに思っていた山感が軽妙なハズシとなり、断然新鮮な装いへとアップデートできちゃいます! キレイめコートでも同様の効果が得られるので、どうぞお試しあれ。>>>詳しくはこちら

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