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てか、1万円台のゴアテックスウェアなんてあるの!? と驚いた方も多いんじゃないでしょうか? だって代表的なシェルアウターなんかは、ウン万円するのが当たり前ですからね。ただやってくれたのは、ティゴラの機能派セットアップ、ダウンばりに温かいアウターと、仰天のコスパアイテムを生み出し続ける、アルペンが+phenixへ別注をして、この度開発しました! そう聞けば納得でしょ? しかもアウトドアシーンだけでなく、タウンユースにもスマートに機能してくれるとあって、コスパのよさが一段とブースト!! ここはホント、スルー厳禁、チェックしていかないと大損と思われま~す!

山でもOK!街でも最強!ゴアテックスインフィニアムファブリクス採用ウェアとは?

アルペンで採用しているのはゴアテックスインフィニアムファブリクス。ゴアテックスといえば防水透湿機能が代名詞だが、インフィニアムはあえて完全防水仕様とせずに、防風性と透湿性に特化しているのが特徴。しなやかさと軽さに優れた着心地もメリットで、つまりタウンユースにより使いやすく、コストも抑えることができる。防水でなくとも撥水性は備えてあり、悪天候に強い点は変わらない。

そんなハイスペック生地のシェルがアルペン製だから1万円台!

別に完全防水でなくても、悪天候に強いシェルが欲しい、という人にも注目の一品。防水シェルよりも優れた透湿性を備えているので、街でのライトアウターとして、雨の日の移動やジョギングにも重宝し、幅広いシーンで快適に使える点も見逃せない。袖を通しても野暮ったさなしのシルエットで、カジュアルにすんなり取り入れられる。冬場は保温性に優れたフリースに羽織るのも◎だ。1トーンのネイビー、ブラックもあり。+phenix別注マウンテンジャケット。全3色展開。1万9789円。

ゴアテックスインフィニアムファブリクス採用ウェアはコストパフォーマンスにおいてもメリットがあるとは言いましたが、それでも1万円台は破格です! これも「もっとスポーツウェアを身近に、手軽に手に取って欲しい」というアルペンの心意気、スケールメリットがあってこその価格設定。例えばこちらのマウンテンジャケット。両胸にはルックスのアクセントとしても映える止水ファスナーのポケットを装備。脇下にも止水ファスナーのベンチレーションを備えています。ウエストポケットは、フラップポケットとハンドウォーマーの2室構造だったり……。さらに見所が裏地です。ゴアテックス インフィニアムは完全防水でないことから、ステッチ裏にシームテープを使いません。ただ本作の裏を見てると、なんと防水スペックばりのシームテープが施されて、通常のインフィニアムよりも水に強い! 一段上をいくスペックなのに、よりリーズナブルな1万円台なんて、考えられないでしょう!? しかもレトロなマウンパ顔で、ファッションとしての効能も文句なし。ね!? チェックしなきゃ損って言ったでしょっ!

ディテールだって抜かりナシ!

お値打ちゴアテックスインフィニアムファブリクス採用ウェアはバリエも豊富!

商品の問い合わせ先/アルペンお客さま係052-559-0160

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写真/若林武志 文/桐田政隆 スタイリング/飯塚 俊

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