【二刀流×2で四刀流!?】シャツ⇔アウターにON⇔OFFで一石二鳥に一挙両得♪【マニュアルアルファベット】
日中はまだ暑い日もあったりしますが、朝晩はだいぶひんやりとしてきました。暑いのか、寒いのか、どっちやねんな時季ですが、こういう陽気こそ秋が本番に近づいていることを感じさせてくれます。とはいえ、この「どっちやねん!」は装いにおいてはなかなか悩みのタネだったりして、外出するうえでの“脱いだり着たり”問題は面倒に感じる人も多いのではないでしょうか?
そこで今回リコメンドしたいのは、HIGHクオリティ&LOWコストなシャツに定評のある「マニュアルアルファベット」のシャツジャケット! 今ならばさっとカットソーに羽織って外出ができ、暑かったら脱いでもかさばりにくい! しかも、冬に向かっては上からコートを羽織っても良しなんです。昨今ではアウターとインナーを両立できる“ミドラー”なんて言ったりしますが、この手の羽織りはなんだかんだで非常に重宝するもの。
しかもこちら、実はテレワークでの着用も見越したもの。シャツ⇔アウターの二刀流にして、ON⇔OFFの二刀流! それってつまり、“二刀流×2”で合わせて四刀流(とは言わないですかね。苦笑)!? とにかくご覧あれ~♪
定番BDシャツをアウター兼用にアレンジ
MANUAL ALPHABET/マニュアルアルファベット Begin別注 アウターにもなるコーチJKシャツ
一見ベーシックなコチラ、着脱しやすいスナップボタンに身頃の両脇に隠しポケット、袖口にはプリーツとドレープを加えるなど、便利な機能がちょうどよく盛られた一枚に仕上がっているんです。



それでもって、よ~く見るとトップのボタンだけデフォルトのまま。シャツとして着る際に、“きちんと感”を出すためあえてBDのボタンを残しているんです。これならテレワーク時にZoomしても映えること十分!! それでいて、今どきのリラックス感もある洒脱なルックスを獲得。それもこれも繊細なドレスシャツの技術を継ぐマニュアルアルファベット謹製♡ってところがタマランのです。
一番上のボタンが画面越しに効果を発揮♪
サラッと普通に着ても洒落てます♪
温かみのある生地は、なめらかさとハリを両立させたモクロディニット素材を使用。甘撚りのコンパクト糸をハイゲージに編み立て、シルケット加工で光沢感を出しこなれた雰囲気に仕上がっています。
しかもBDのボタン&第1ボタンを開けて着れば、よりカジュアルなルックスの開衿シャツにも変身♪ ミドルレイヤーにもアウターにも◎な着回しスペックが高い一着です! >>>詳しくはこちら