特集・連載
北欧インテリア AtoZ【X】Xmas
“灯り”の職人マリアの、Xmasに欠かせないキャンドルランタン
北欧インテリア A to Z 米国のミッドセンチュリー家具とかなら馴染みはあるけど、北欧インテリアって正直よくわからん……って人は、本特集を見れば即マスター!! シンプル&モダンな北欧デザインはどんな部屋にもハマるし、もともと日照時間が短くおうち時間を大切にする北欧の人たちの“よい家具を長く大事に使う”精神が宿る名作たちは、ひ孫の代まで愛されるはず♡ この記事は特集・連載「北欧インテリア A to Z」#24です。
Xmasに欠かせないキャンドルランタンの名手
北欧は世界きってのキャンドル消費大国! 特にクリスマス前はキャンドルを灯して祝う風習もあるとか。北欧で人気のこのランタンは、デンマークが誇る“灯り”の職人、マリアの作品です。
マリア・バーントセン
ガラス内に揺れる繊細な灯りは雰囲気抜群♡ おうち時間の癒やしにぜひ~。
HOLMEGAARD[ホルムガード]
エクストレム
2世紀続くデンマークのグラスウェアブランドで、王室御用達にも選ばれる同社の代表作。吹きガラス製法で作られたボディが、ムーディな灯りを演出。Φ15.5×H25cm。各1万3200円(シンワショップ)

Maria Berntsen(マリア・バーントセン)
country:デンマーク
※表示価格は税込み
[ビギン2021年8月号の記事を再構成]スタッフクレジットは本誌をご覧ください。